ズバリ的中!新しい学年末テスト対策 | 教育・受験のミカタ

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NEホールディングス(栄光学園・西塾・進学塾サンライズ・名古屋個別指導学院・コンパス)社長ブログ

名古屋個別指導学院で実施する公立中学生対象の定期テスト対策、その名も『バッチリでる講座』

 

テスト対策でやった内容が定期試験にバッチリでる!というコンセプトで、現在は吉備学習システムの最新鋭システムを活用しています。

 

間もなく学年末テストの結果が出揃いますので、実施教室では総括をしていきます。

 

中学校で実際に出題された学年末テストの問題と、名古屋個別指導学院の『バッチリでる講座』で実際に実施した『バッチリでるテスト』の的中率を高めていくのも重要なミッション。

 

例えば、東郷町の春木中学校で出題された中1理科の学年末テスト問題の一部👇

で、こちらが春木中学の生徒が多く通う名古屋個別指導学院三ツ池教室が作成したバッチリでるテストの一部👇

重要事項ですから当然出題されるべき問題ですが、出題形式や図・資料までほぼピタリ的中!他のテストで火山名やその他事項も網羅してますので、ほぼバッチリ出たという感じでした。

地震の問題も「同じ問題が出た!」と生徒から報告をもらいました。(下写真は学校のテスト問題)

凸レンズの像のでき方を作図する問題もバッチリでました!

(下の図、左が学校の問題、右がバッチリでるテスト)

 

『バッチリでるテスト』はただ解いて終わりではなく、その子が間違えた問題に対して、その子だけの類題を出力し、その子が正解できるまで解説・類題ということを繰り返します。

その子が間違えた問題だけをバーコードリーダーで読み込むと、その子だけの類題が選定され、再テストが作成されます。同じ問題やプリントを与えて解かせるのではなく、個々の不正解・理解不足に対しては、個々に対応した最適な類題を選定し効率的な指導を徹底します。

 

理科以外にも社会、英語、数学、国語も含め、実施した全教室で全教科のバッチリでるテストを精査して、次回以降の指導につなげていきます。

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バッチリでる講座では学習量と質の向上を大切にしていて、土・日だけでこれくらいの問題を解く生徒もいます。A4裏表印刷なので結構な量になります。

 

私立中学や高校では学年末テストがこれからの学校もありますので全力で頑張りましょう!