進学塾サンライズでは、10数年以上も前から塾生がラ・サール高校、西大和学園高校といった全国最難関校の受験に挑み続けています。
コロナ禍で昨年度はラ・サール受験を回避し、西大和に絞ったわけですが、様々な逆風の中、塾生たちは大健闘して過去最高の合格者数となりました
この西大和学園ですが、東大・京大の合格者数が近年激増しており、雑誌やテレビなどでも大々的に取り上げられ、全国で大注目されている話題の進学校です。
グラフはエヌイーHD作成
実は、6・7年ほど前に、私がお願いして西大和学園創設者の田野瀬先生に全社会議で講演をしていただいたことがあり、実際に卒塾生が西大和学園中学、高校に進学したケースもあります。
田野瀬先生のご講演の様子
東大・京大はじめ、躍進する大学合格実績の魅力も高まり、塾生・保護者の関心も高まってきているように感じます。
もちろん、西大和学園の入試問題は相当に難易度が高いものです。
進学塾サンライズの重厚長大でとことんやりきる情熱指導で塾生は合格ライン突破を目指します。
昨年度も、コロナ禍で出題範囲を狭めたり難易度を下げたりという潮流には一切目もくれず、全国最難関校の合格ライン突破を指導の目安にし続けてきました。
学力別のクラス編成ですので、西大和クラスの高校を受けるのは上位クラスの中でも限られた対象者になりますが、指導のイズムは上位だろうが、中下位だろうが根本は一緒です。
今よりワンランク、ツーランク上の学校が志望校ならばそこを目指し壁を越えていく
ですから、東海・滝といったトップ校合格だけでなく、中京、愛知、名古屋など高い実力を要する私立高校にも多くの合格者が誕生しています。
公立高校も大健闘の結果でした
西大和や東海、滝、旭丘への合格も、まずは1学期の定期テストにベストを尽くすことから。
西大和学園、ラ・サールなどを高校受験で検討されている方で、進学塾サンライズに関心のある方はHPなどから、「社長ブログを見た」等を添えていただくとスムーズです。
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週末も頑張りましょう