道内の高速道路網は、3月までに深川留萌道の留萌幌糠―大和田間など4区間の計29キロが開通予定で、総延長が1015キロとなる見通しだ。1971年の札樽道(小樽―札幌西)などの開通から42年で千キロを超える。ただ、整備計画全体(1825キロ)からみた完成率は56%で、全国平均(75%)に比べて大幅に遅れているのが現状だ。
3月までに開通が予定されているのは、深川留萌道・留萌幌糠―大和田のほか、帯広広尾道・中札内―大樹、道央道・美深―敷島(美深道路)、道東道・北見―端野(北見道路)。これまでは71年の札樽道と道央道(北広島―千歳)の開通から、昨年11月の道央道・森―大沼公園間の開通までで、総延長距離は986キロに達していた。
出典:北海道新聞