沖縄の道の歴史DVD化 県土木建築部 | 猫が獲物を飼い主に見せる理由

猫が獲物を飼い主に見せる理由

猫は、自分で捕まえた獲物を飼い主の所まで持ってくる場合があります。
これは、母猫が小猫の食事のために、獲物を巣に持ち帰る習性によるものだと考えられています。

「沖縄の道路整備の苦労を技術力の進歩へと変えていった先輩方がいる。その功績を知ってほしい」と、県土木建築部が復帰40周年を記念し「沖縄 道ものがたり」と題したDVD500枚を製作した。

60分間(短縮版22分間)の映像作品にまとめたのは、王府時代に築かれた道が廃藩置県(1871年)で「国道」「県道」「市町村道」に指定され、沖縄戦(1945年)を経て、本土復帰(72年)以降、3次にわたる沖縄振興開発計画で整備されていくという沖縄独特の道の歴史。米国民政府と琉球政府が70年に作成した主要街路計画「沖縄マスタープラン(基本計画)」の図面も収められており、県が公開するのは初とみられるという。

ほかに、70年代は730(ナナサンマル)交通法規変更の瞬間の映像や、ダイナマイトで発破し人力で掘り進んだ宜名真トンネル、80年代は池間大橋、90年代は584本もの支柱を並べた沖縄都市モノレールの整備など、合計19事業を紹介している。

製作費用は1070万円。著作権料が発生しないよう、県公文書館のほか、これまで県が映像記録を委託してきた製作会社(シネマ沖縄)の保有資料を集めたという。

DVDは3月までに、県内221カ所の中学・高校、41市町村、30カ所の市町村立図書館などに無料配布する。

出典:沖縄タイムス