年末年始を古里で過ごした帰省客のUターンラッシュが3日、ピークを迎え、県内でもJR岡山駅や岡山空港、山陽道などで混雑や渋滞がみられた。
JR西日本岡山支社によると、同駅の新幹線は同日午後3時4分岡山発上り「のぞみ174号」の乗車率が140%に。在来線も瀬戸大橋線や伯備線の岡山着特急がそれぞれ180%、150%になった。同支社によると、上りの新幹線指定席は、6日まで日中はほぼ満席という。倉敷市児島の母親の実家で過ごした東京都大田区の小学3年、江上且行君(9)は「いとことトランプしたり、瀬戸大橋を渡ったりして楽しかった」と話した。
空の便では岡山-羽田便は日本航空、全日空とも予約は満席。また西日本高速道路中国支社によると、山陽道上りで3日午後5時45分現在、兵庫県相生市の尼子山トンネル出口付近を先頭に和気インターチェンジまで26キロ渋滞した。
出典:毎日新聞