NEDO、毎秒100ギガビットで空冷動作する小型光トランシーバー開発 | 人間ドックの選び方

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「次世代高効率ネットワークデバイス技術開発プロジェクト」は、毎秒100ギガビット(ギガは10億)の速度で空冷動作する小型の光トランシーバーを世界で初めて開発した。

空冷動作が可能なため従来の大がかりな冷却装置が不要になり、適用範囲が拡大する。米ロサンゼルスで開かれている光ファイバー通信に関する世界最大の国際会議/展示会(OFC/NFOEC)で展示する。

毎秒25ギガビット×4個構成の面出射型レーザー、高速受光ダイオード、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)製のLSIを実装し、約1・2平方ミリメートルと指先に乗るほどのサイズの小型光トランシーバーを作製し、空冷動作を実証した。回路基板間を毎秒100ギガビットの高速で接続する。消費電力は2ワットと小さい。

出典:日刊工業新聞