山梨県の伝統織物4社、上海の見本市に初出展 | 人間ドックの選び方

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伝統絹織物の産地である山梨県富士吉田市の織物4社が15~18日、中国・上海で開かれるギフト商品の国際見本市に絹織物の生地を使った傘などオリジナル商品を初出展する。表面が滑らかで、光の加減や見る角度によって色合いが微妙に変わる高品質の織物技術をアピール。出展を契機に、中国の富裕層への本格販売につなげる。

見本市「上海インターナショナル・ギフト・ショー」に出展するのは田辺織物、光織物、舟久保織物、渡小織物の4社。4社共通のブースで傘、ネクタイ、バッグ、財布の4種類・計25点を出す。田辺織物によると、「ふじやま織」という絹織物の生地は昨年秋から中国に輸出されており、現地のアパレル業者などから高い評価を得ているという。

今回はふじやま織を使った完成品そのものを中国で初めて披露することになる。4社は産地のブランド力を向上させ、今後も海外発信を続けたいとしている。

出典:日本経済新聞