21-CN-49（e)うしじろうは、『猫の手106』で取り組んだ多頭崩壊現場から保護した猫です。
糞尿まみれの劣悪な環境に30匹以上の猫達が室内で飼育されていました。うしじろうは仲間達と一緒に保護され、預かりボランティアさんのもとでずっとの家族を待っています。
2019年生まれの6才のオス。エイズ（＋）、白血病（−）。
エイズキャリアですが、現在のところ特に体調に問題はなく発症はしていません。
保護当時から泌尿器系の病気（ストルバイト尿路結石症)があるので、療法食が必要です。
人馴れした穏やかな性格で、ブラッシングしてもらうのが大好きな甘えん坊です。
大人猫とのまったりした生活をご希望の方にピッタリです。
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徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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