8月5日(日)に三条市の坂田動物病院ケアセンターにて譲渡会を開催しました。

 

 

本日も沢山の希望者さんが会場に足を運んでくれて開始からとてもにぎわっていました。
猫のコーナーではたくさんのニャンコ達に良いご縁がありました。

 

受付はずっと埋まったままで、参加された保護者さんも、本当に猫を迎えたい方が来られている事に驚かれていました。

お蔭さまで13匹にお見合いが決まりました。

 

また、以前の里親さんからもフードの寄付を頂きました。

温かいご支援に感謝いたします。

 

 

 

犬のコーナーでは11歳のワンコ2頭も暑い中がんばりましたが、ご縁なくまた次回も良いご縁に繋がるようアピールを頑張りたいと思います。

 

 

 

 

次回は8月19 日(日)に 住まいの広場 新潟南会場での開催です。

ぜひかわいいワンコ、ニャンコに会いにきてください
 

【場所】日報+BSN住まいの広場 新潟南会場

  新潟市中央区姥ケ山 スーパームサシ向かい

【日時】8月 19日(日) ※猫と犬で開催時間が違います。

    猫の譲渡会:10時~12時

    犬の譲渡会:13時~15時

 

★猫と犬で時間が違いますのでご注意下さい。

★物品販売はありません。

畜産動物は「食」として身近でありながら、動物たちがどう過ごしているのかを、日頃、知る機会はほとんどありません。

 
8月12日、和島村でガンジー乳というイギリス原産の珍しい牛を飼育している加勢牧場さんを訪問しました。
 
 
加勢牧場は気持ちの良い風が通る山の中にありガンジー乳を日本で唯一卸販売している牧場です。
 
加勢さんは現在65歳。酪農の道に入った当時は50頭ほどのホルスタインを中心に飼育していたそうですが、酪農は大変な重労働で、生涯を酪農家として過ごすためにどうしたら良いかを考えて、出逢ったのがガンジー乳だったそうです。
 
通常、ホルスタインは3歳くらいで廃牛となります。
これは、毎日30〜50L近くの乳を絞ることで自分の体を消耗していくためで、人間が乳量を増やすことを目的に品種改良を続けた結果です。
 
ガンジー乳は体も小さくホルスタインの半分以下の乳量しかとれないものの、平均して9歳ほど、中には14歳近くまで現役の牛もいるそうです。
 
味は美味しく、高脂肪なのにさらっとしているのが特徴です。
牛乳は1L 1200円。  付加価値をつけるために始めたアイスクリームやソフトクリームが大ヒットして、今があるそうです。
 
 
最初の牛はみちるちゃんと名付けて14歳近くまで生きました。
また、夫婦で飼育できるのは最大20頭と決めて今は16頭を飼育しています。
 
 
牛をどう飼うのが正しいのか、という答えはないそうです。
 
 
加勢さんの場合は「美味しい乳製品を作ることが基本」、そのためにどうしたら良いかを考えているそうです。
例えば、我々動物愛護の観点からは、牛を自由に放牧させて欲しいと思いますが、搾乳の時にフリーにしていると雑菌がついて、結局抗生剤などの薬を使うことになるそうです。
 
 
加勢さんは搾乳期の10か月はストール飼育(つなぎ飼い)をして、出産前の2か月間は放牧しています。
といっても、通常の牛舎に比べれば大変広いスペースが与えられて、ハンディのある牛はフリーストールで飼育するなど、細やかな配慮をしていました。
抜き打ちの保健所検査で大腸菌がいると一発でアウトですが、抗菌剤などの薬剤は一切使っていないそうです。
 
ヨーロッパではストール飼育は動物愛護に反するため廃止の方向に進んでいて、日本も将来的には
変わってくるのかもしれないという話も伺いました。
 
訪問時は2頭の牛が牧場で過ごし、牛舎の牛たちも大変穏やかで、好奇心旺盛、異常な常同行動はもちろんありませんでした。
驚いたのは、牛舎特有の臭いがほとんどなく、浄水器を完備したことが大きいとおっしゃっていましたが、話をしながらも、気づくと糞を片付けたり、清潔な環境を心がけているのがよくわかりました。
 
 
牛の世話はご夫婦二人でやっています。
犬猫と比べるのもおかしいですが、大変な労力と休むことのない日々の作業を考えたら、消費者として深い感謝の気持ちが湧きました。
 
また、適正な価格を消費者が理解することはとても大切だと思いました。
 
ガンジーソフト、アイスクリーム、牛乳、どれも絶品でした。
お忙しい中、快く迎えてくださりどうもありがとうございました!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

------------------------------

【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

 

 

現在、新潟県動物愛護センターでは、例年になく夏の時期に大人猫の収容(多頭
飼育崩壊等による)が多く、子猫もいっぱいいる中で対応に苦慮しているそうです。

今年の夏は暑いせいか、子猫ちゃんの動きもあまりないそうで・・・。

また、他の動物愛護センターも同じ状況で、
たくさんの猫たちが新しい飼い主さんを待っています。
 
 
そこで皆さまにお願いです。
 
 
NDN、県内4カ所のセンター、各地域の動物愛護団体、
それぞれが猫の収容、譲渡にがんばっています。
 
皆さまにとって、運命の子はどこかに待っているはずです!
 
ぜひ可愛い猫ちゃん達を見に行って、
飼い主さんになっていただけないでしょうか?

そして、この情報を皆さまのお力で情報を拡散して頂きたく、
よろしくお願いい たします。
【拡散希望】です!
どうぞよろしくお願いいたします。
 
**********

たとえば~ こんな可愛い子がいますよ!

No.柏YC034
MIX、メス(不妊済み)、キジトラ、体重2.89㎏
ニックネーム:りん 



*とても大人しい女の子です。他の猫は少し苦手ですが、いつまでも膝にのって 
いたいくらい人好きな子です。

**********

もっと、もっと色んな子がいま~す!
詳しくは↓下記「新潟県動物愛護センター」のHP
「猫の新しい飼い主を募集」のページをご覧下さい。
全部で4ページあります。
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1334350843426.html
 
 
 
 
 
NDNでは8月5日(日)に譲渡会を開催します。
<三条市>犬・猫 坂田動物病院ケアセンター
11時から13時、三条市荒町2-21-16
 
新しい飼い主さんのご紹介、お願いいたします!

「緊急時ステッカー」制作応援!

テーマ:

 2015年よりNSTが「動物愛護キャンペーン」を展開しているのはご存知でしょうか?


民放のテレビ局としては画期的な取り組みで
NDNでもさまざまなお手伝いをしています。


東日本大震災で多くのペットが
自宅に取り残されて命を失ったことは
記憶に新しいですが、今も、
全国各地で未曾有の災害も頻発し、
高齢化や独居世帯の増加から
飼い主さんの孤独死が周囲に気付かれず、
残されたペットが衰弱や餓死をする痛ましい例も報告されるようになりました。

特に、犬以外の動物は隠れたり、
声を出さなかったりで、飼い主さんが運ばれても救急隊が気付かないこともあります。



災害時や、万が一の時、
ペットを守れるのは飼い主さんだけです。


このステッカーを多くのご家庭で貼ることができたら、
緊急時に動物の命が救われるとともに、
社会の一員としてのペットの存在を
広く周知することができると考えています。

ステッカー制作を応援するため、
NDNでも寄付を募ることといたしました。
目標は2万枚です。
多くのみなさまのご協力、ご支援をお待ちしています。


 ◯寄付/一口 5000円(1口で約100枚作ることができます)

  振込先 
  郵便局 口座名 新潟動物ネットワーク
                口座番号 00500−1−73548
  *備考欄に ステッカー と ご記入ください。
  締切  9月末日(第1期分として)
  *NDNで取りまとめて一括でNSTに寄付いたします。(個人の氏名は公表されません。)
  *ご寄付いただいた方には、お礼としてステッカーをプレゼントいたします。

■緊急時ステッカーの概要
◯設置先/新潟県動物愛護センター、県内の動物保護管理センター、新潟市動物愛護センター、新潟県動物愛護協会、新潟市動物愛護協会、新潟県内の動物病院、新潟動物ネットワーク、動物愛護関連のイベント会場など(予定)

 

 

 


 

 

------------------------------

【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

 

 

春の不妊去勢キャンペーンを利用して、2カ所のTNRに取組みましたが、そのうち、23匹の保護とTNRを行った集落の方から寄稿していただきました。

参考になるエピソードが満載です!



 〜20年来の困りごとが解決しました〜


私たちはとても困っていました。

常時15頭〜30頭の猫によるマーキング、爪とぎ。
道路や庭先に糞が落ちているのは当たり前。
作業倉庫での出産とその後の汚物臭やノミの発生、そんな状況が20年あまり続いていました。

原因は1軒の多頭飼育崩壊。
始まりは拾ってきた数匹かららしいのですが、宅内での置きっぱなしの餌と出入り自由な環境なためか、気がつくと見知らぬ捨て猫も加わって世代交代を繰り返していました。

集落役員で適正環境での飼育をお願いしたり
動物保護管理センターから毎月訪問指導してもらっても改善されないのは、”完全室内飼いや不妊手術をするには構造的、金銭的にも難しかった”のだと思われます。

苦情を訴えても変わらない状況に、近隣の我慢も限界のようで、飼い主さんの玄関前に猫の糞が撒かれたり、お墓に落書きされたりという報復的行動も起きてしまい、飼い主さんも集落の中で孤立化していきました。

そのためもう我々だけではどうにもならないと判断しNDNにお願いすることになりました。

NDNから支援を受けるにあたり、
私たち集落は以下の認識を共有するようにしました。

NDNスタッフの無償の手間やそこに集まる善意の寄付のおかげで解決へ向かえること
・問題点や解決方法を共有し、皆が問題の本質を理解するよう心がけること
・飼い主への”モラルの強要”だけでは解決せず、”理解と支援”も必要であること
・すべてをNDN任せにしないで、私たち自身も積極的に参加行動すること
・集落全体での猫への見守りと、近隣と飼い主の関係再構築が一番の再発防止となること

動物保護管理センターにも連携してもらい
全頭の不妊手術と猫トイレの設置指導をしていただいた結果、実質3週間で糞尿被害が激減(90%減)し、猫の活動範囲が狭まったのか「猫はどこにやったの?」と尋ねられたり(みんな手術後帰ってきてます)、「猫問題が無くなる日が来るなんて夢みたい」といった声が聞かれたりしています。

また今後のレクチャーをしてもらったので
飼い主さん自身も積極的に環境維持に勤めています。
そしてなにより、集落からも多くの理解協力者が参加したためか、飼い主さんとの挨拶や会話も増えました。
NDNが早期に介入してくれたお陰で短期に解決することができとても感謝しています。
今後はみんなで再発防止に努めて参りたいと思います。
本当にありがとうございました。

新発田市 石井光晴

参考メモ
・捕獲と保護:成猫16頭、仔猫7頭(他、中絶7頭あまり、年齢や体調から手術不要3頭)
・集落での猫問題での役員会合と全体会合:5回
・回覧板による告知や状況報告:5回
・集落からの理解協力者:13名


 集会場での話し合い



回覧板にて町内全員に周知


住人有志による一斉清掃


トイレを設置、猫たちも気持ちよく使っています


捕獲の様子


 

 

 

 

 

 

------------------------------

【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。