(一社)新潟県動物愛護協会が運営し、多くの皆様からご支援をいただいて、多くの関係者の皆様が協力して取り組んでいるにゃんがたセンタークリニック猫の不妊手術専門病院。
10月のオープン以来、週1回、開設されており、
多い時は1日に20頭近い猫の手術が行われています。
12月3日現在で、新潟市内の猫88頭、新潟市以外の猫88頭、
合計176頭の猫の手術が行われています。
すごいことだと思いませんか!
そして、12月26日(木)、今年最後の手術では
多頭飼育崩壊現場からレスキューした子猫7頭の不妊去勢手術が行われました。
一般財団法人コロコロワンニャ橋本麿季代表が新潟に視察にいらっしゃいました。
多頭飼育崩壊を解決するために、行政施設内にある既存の
手術室を借りて、民間で運営して不妊去勢手術をする形態は
全国初の試みで、大変驚かれていました。
この奇跡のような官民共同の取り組みのきっかけが、
中越地震や東日本大震災での経験だったことにも
驚かれていた様子でした。
施設説明で新潟市動物愛護センター登坂所長が繰り返していたフレーズ
「あきらめないことで未来はきっと変わる」
一番、印象に残る言葉だとおっしゃっていました。
串田さんのインスタではクリニックの様子が詳しく動画で
紹介されていますので、是非、ご覧ください。
串田誠一さんのインスタ
https://www.instagram.com/kushida_seiichi
にゃんがたセンタークリニックの日々の様子は
(一社)新潟県動物愛護協会のインスタで発信されています。
にゃんがたセンタークリニックのインスタ
https://www.instagram.com/nyangata_ncc/
皆様からいただいた支援のおかげで、たくさんの猫たちの
手術を行うことができています。ありがとうございます!
多い時は1日に20頭近い猫の手術が行われています。
12月3日現在で、新潟市内の猫88頭、新潟市以外の猫88頭、
合計176頭の猫の手術が行われています。
すごいことだと思いませんか!
そして、12月26日(木)、今年最後の手術では
多頭飼育崩壊現場からレスキューした子猫7頭の不妊去勢手術が行われました。
一般財団法人コロコロワンニャ橋本麿季代表が新潟に視察にいらっしゃいました。
多頭飼育崩壊を解決するために、行政施設内にある既存の
手術室を借りて、民間で運営して不妊去勢手術をする形態は
全国初の試みで、大変驚かれていました。
この奇跡のような官民共同の取り組みのきっかけが、
中越地震や東日本大震災での経験だったことにも
驚かれていた様子でした。
施設説明で新潟市動物愛護センター登坂所長が繰り返していたフレーズ
「あきらめないことで未来はきっと変わる」
一番、印象に残る言葉だとおっしゃっていました。
串田さんのインスタではクリニックの様子が詳しく動画で
紹介されていますので、是非、ご覧ください。
串田誠一さんのインスタ
https://www.instagram.com/kushida_seiichi
にゃんがたセンタークリニックの日々の様子は
(一社)新潟県動物愛護協会のインスタで発信されています。
にゃんがたセンタークリニックのインスタ
https://www.instagram.com/nyangata_ncc/
皆様からいただいた支援のおかげで、たくさんの猫たちの
手術を行うことができています。ありがとうございます!
------------------------------
【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
◎買って応援便