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いつも応援ありがとうございます。
プロジェクトメンバー永松亮一さんから皆様へのメッセージをご紹介します
永松亮一 (新潟県動物愛護協会・副会長)
2月14日から始めた「にゃんがたセンタークリニック」設立を目指すクラウドファンディング、開始から7日目で480名のご支援と第一目標金額の800万円を突破する事が出来ました。支援者の皆様に厚く御礼申し上げます。不安な気持ちでの設立準備でしたが、これで先ずは、スタートラインに立つ事が出来ました。メンバー一同、設立に向け、皆様からの熱いご支援に背かぬように気を引き締めて頑張ろうと思います。さらにネクストゴール達成に向け、今一層のご支援、よろしくお願いいたします。
さて私達、新潟県動物愛護協会は、「動物愛護精神の普及啓蒙」「人と動物が共生する社会づくり」を目的に1975年に発足しました。犬のしつけ方教室、ふれあい活動、動物愛護セミナー、動物フェスティバル、災害時の動物救護など、様々な事業を行政や獣医師会、動物愛護団体、市民ボランティアと共に実施しています。
猫問題に対しても新潟市の場合、30年以上前から「ノラ猫の不妊手術助成事業」を先駆けて実施し、「新潟市地域猫活動支援事業」「多頭崩壊猫支援事業」も協力獣医医師と共に支援してまいりました。
新潟県及び新潟市の犬猫収容数、処分数は年々減少していますが一方、猫多頭崩壊件数および対象猫数は近年、増加傾向にあります。
多頭飼育問題は複雑な社会的背景もありますが、飼育指導と不妊手術は不可欠です。
そしてその手術を効率的に実施するために「一か所で一度に多頭不妊手術が実施できる施設」として「にゃんがたセンタークリニック」を全国で初めて新潟市動物愛護センター内に開設出来る事をうれしく思っています。
これからも新潟から全国に向けて情報発信を続けて行こうと思っています。よろしくお願いします。
さて私達、新潟県動物愛護協会は、「動物愛護精神の普及啓蒙」「人と動物が共生する社会づくり」を目的に1975年に発足しました。犬のしつけ方教室、ふれあい活動、動物愛護セミナー、動物フェスティバル、災害時の動物救護など、様々な事業を行政や獣医師会、動物愛護団体、市民ボランティアと共に実施しています。
猫問題に対しても新潟市の場合、30年以上前から「ノラ猫の不妊手術助成事業」を先駆けて実施し、「新潟市地域猫活動支援事業」「多頭崩壊猫支援事業」も協力獣医医師と共に支援してまいりました。
新潟県及び新潟市の犬猫収容数、処分数は年々減少していますが一方、猫多頭崩壊件数および対象猫数は近年、増加傾向にあります。
多頭飼育問題は複雑な社会的背景もありますが、飼育指導と不妊手術は不可欠です。
そしてその手術を効率的に実施するために「一か所で一度に多頭不妊手術が実施できる施設」として「にゃんがたセンタークリニック」を全国で初めて新潟市動物愛護センター内に開設出来る事をうれしく思っています。
これからも新潟から全国に向けて情報発信を続けて行こうと思っています。よろしくお願いします。
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「にゃんがたセンタークリニック 猫の不妊手術専門の病院」
クラウドファンディング ネクストゴールに向けて!
募集期間:2月14日(水)13時〜4月5日(金)23時
https://readyfor.jp/projects/nyangata-center2024
(一社)新潟県動物愛護協会
https://www.niigata-douai.com/cont12/main.html
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
◎買って応援便