クラファンブログをシェアします。
新潟は大きな県で、
各地に核となる動物愛護団体があります。
それぞれが行政と連携しながら、
団体同士も良好な関係を築いています
これも新潟らしいなあと、思いませんか!
にゃんがたセンタークリニックができたら、
地元で対応できないようなケースで
手術ができる体制を作りたいと考えています
魚沼エリアで活動する「魚沼アニマルサポート」さん
は、飼い主の居ない猫の保護と譲渡、地域猫活動。
動物愛護に関する啓発活動、近年は行政からの
高齢者のペット問題や多頭飼育相談も増えているそうです。
どこも同じですね。
顧問の笛木美帆子さんからの応援メッセージを
ご紹介します
魚沼アニマルサポートとして活動を始めて16年目を迎えました。
私は新潟動物ネットワーク(NDN)の会員でしたが、
新潟県は縦に長く、南魚沼市と新潟市では離れており、
NDNでの活動は難しく、2009年に『地域の動物の問題は地域で解決しよう』
をコンセプトに活動を開始しました。
ノウハウはNDNの岡田代表にお世話になりました。
魚沼地域も同様、多頭飼育問題や高齢者のペット問題等、
魚沼地域も同様、多頭飼育問題や高齢者のペット問題等、
行政からの相談が増えています。
多頭飼育問題については、金銭の問題もありますが、
多頭飼育問題については、金銭の問題もありますが、
何頭かまとめて手術出来る病院がないことがネックとなっています。
そのためセンター内のクリニックはぜひ実現して欲しいと思います。
新潟県は行政、獣医師会、動物愛護団体とが良い関係を築いていますが、
新潟県は行政、獣医師会、動物愛護団体とが良い関係を築いていますが、
その中心を担うNDNの存在が大きいです。
プロジェクトが実現すれば、まずは県内のセンター、
そして全国へと広がる足がかりになって欲しいと思います。
頑張れ!!応援しています。未来を変える『にゃんがたセンタークリニック』
頑張れ!!応援しています。未来を変える『にゃんがたセンタークリニック』
プロジェクトメンバー一同
********************
「にゃんがたセンタークリニック 猫の不妊手術専門の病院」クラウドファンディングスタートしました!
募集期間:2月14日(水)13時〜4月5日(金)23時
https://readyfor.jp/projects/nyangata-center2024
(一社)新潟県動物愛護協会
https://www.niigata-douai.com/cont12/main.html
------------------------------
【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
◎買って応援便