クラファンブログをシェアします。
あっと言う間にクラウドファンディングも
3日目を迎えました
皆様からの応援メッセージが心に響き、
何としても成功させねばと決意を新たにしています
さて、今回は、ちょっとユニークな、
クリニックの名前の由来をお話します
「にゃんがた」という名前は
猫(にゃんこ)と新潟をかけあわせた造語です
2015年、新潟市では飼い主のいない猫を
どう位置付けるか、「地域猫」と言う言葉すらありませんでした
このため、新潟市、新潟市動物愛護協会、新潟市獣医師会、
NDN、有志等で課題を検討する「にゃんがた会議」がスタート
公的に飼い主のいない猫の生存権を認めつつ、
より良い共生のための対策が始まりました
この事業では、25箇所の自治会が認定を受けて、
新潟市獣医師会の有志の先生方(CAVETSの会)が
動物愛護センター内の手術室で259頭の
不妊去勢手術を行いました
地域猫対策が軌道に乗ったことから、
「にゃんがた会議」は終了しましたが、
この時の想いを受け継ぎ、次なる課題である
多頭飼育崩壊の解決に向けて
愛らしい名称を使うことにしました
プロジェクトメンバー一同
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「にゃんがたセンタークリニック 猫の不妊手術専門の病院」
クラウドファンディングスタートしました!
募集期間:2月14日(水)13時〜4月5日(金)23時
https://readyfor.jp/projects/nyangata-center2024
(一社)新潟県動物愛護協会
https://www.niigata-douai.com/cont12/main.html
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
◎買って応援便