昨年12月末、野良猫の餌やりさんから違法な罠のトラバサミに左前足が挟まれ壊死している猫がいると相談がありました。

相談された方、新潟市動物愛護センターの職員の方、NDNのスタッフとで話し合いNDNが対応することになりました。

肩のすぐ下から断脚手術をし、メス猫でしたので不妊手術も行いました。

その後の経過は順調で、現在は保護者さんの家で静養しています。
費用の負担者がいないため、皆様のご寄付の猫の手募金を使わせていただきました。
ありがとうございました。





 

 

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【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。


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