5月21日(土) 会に、供血犬の協力依頼がありました
犬の名前は、くう(空)ちゃん
チワワ、ダックスミックス 7歳 です
免疫介在性溶血性貧血・血小板減少症という、
血小板が作れない病気になり、
極度の貧血で、先週、今週と、輸血をして一命を取り止めました。
血小板を作れるようになれば山は越えるものの、
まだまだ難しい状態で供血してくれる犬を探しています。
本当に必要かは経過をみないとわかりませんが、
必要になった際に声をかけられる環境ができたらとのことで
必要になった際に声をかけられる環境ができたらとのことで
協力してくださるワンちゃんを探しています
新潟市または近郊にお住まいの方で
以下の条件に合うワンちゃんがいましたら
ご協力いただければ幸いです
〈採血ドナーの条件〉
・年齢:〜8歳位まで
・体重:20kg位以上
※できればオス又は出産経験の無いメスのワンちゃん
※持病の無いワンちゃん
※ワクチン接種しているワンちゃん
(但し、柴犬は採血を嫌がる?様で残念ながら採血には適さないとのことでした)
⚪︎血液型は輸血にはあまり関係ないようです。
〈採血ドナーの流れ〉
30分程度で採血、検査、判定。
・体重:20kg位以上
※できればオス又は出産経験の無いメスのワンちゃん
※持病の無いワンちゃん
※ワクチン接種しているワンちゃん
(但し、柴犬は採血を嫌がる?様で残念ながら採血には適さないとのことでした)
⚪︎血液型は輸血にはあまり関係ないようです。
〈採血ドナーの流れ〉
30分程度で採血、検査、判定。
大丈夫ならワンちゃんを1時間か〜2時間病院がお預かりして
血の採取になります。100ml未満80ml程度です。
飼い主さんは外でお待ちいただき、
拘束時間は2時間から2時間半くらいです。
血を採取する際に毛を少し剃らせていただく必要もあります
連絡先
NDN 岡田まで ndn2@ndn2001.com