新潟県動物愛護センターが、PEPPYから取材を受けました
センターの紹介を通して
動物たちの現状をしっかりと伝える記事になっています
新潟県では、人馴れしていない猫も、
エイズの猫も、場合によっては白血病の猫も、
ちゃんと理解した方とのご縁をつなげるべく努力をしています
人がレッテルを貼るのではなく、チャンスを作る場です
そして、大切なこと
センターでは、できるだけ収容される命が減るよう、
単に引き取りを拒否するのではなく
根本の解決に繋げられるよう努力をしています
実際にはそれでは行き場のない猫が多いのが現状で、
NDNが多忙を極めているのは困りますが・・・
それでも、それぞれが目指す方向は同じだと思います
不幸な命がいない社会
責任ある社会
是非、記事をご覧ください
多頭飼育崩壊への対応プロセスが役立つと思います!
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。