猫の手募金に、いつもたくさんのご支援をありがとうございます。


事例106「糞尿まみれの家に暮らす猫たち」
31匹だった支援開始当初から、その後
皆様のご支援と沢山のボランティアの方々のおかげで
着実に1匹ずつ幸せをつかんでいっています。

しかし、半数以上を引き出して保護家庭に預かっていただいても、この家にはまだ数匹の猫達が暮らしています。
サポート開始から半年が経過した今もまだ、スタッフやボランティアの皆さんが交代で通い、サポートは続いています。

コロナの影響により譲渡会も普段のペースでは開催できないため、限りある保護家庭も目一杯の状況です。
ぜひこの子達を家族として迎えていただけないでしょうか。

次回5/23の譲渡会には、今のところ8匹が参加予定です!
中でも人馴れバツグンの“推しメン”「めんま」をご紹介します。
以下は、保護者さんからのコメントです↓

「とても人慣れしています。
歩くとついてきて構ってほしくてスリスリ、ゴロゴロ。
膝の上に乗って甘えます。すこし甘噛みします。
人も猫も大好きで、鳴き声もとてもかわいいです。
初めて会う方にもゴロスリで、膝でお昼寝できちゃうほど!
過酷な環境で頑張ってきました。
これからはたくさん愛情を注いでくださる方を希望してます」

かわいい写真もたくさん送ってくれました。
実物はもっとかわいいですよ!
ぜひ、会いに来てください。















 

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【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。