事例108 阿賀町 飼い主の入院により取り残された猫たち

 活動が概ね終了したのでご報告します

高齢のおひとり暮らしの方が入院して残された

猫たちの支援に入りました

全部で２２匹の猫を捕獲して

うち５匹は保護しました

ほとんどが昨年生まれでした

そして、理由も。。。

残念ながら、多くの猫が白血病（Felv）でした

１０年前から、

とても早い命のサイクルで

生まれては死ぬを繰り返していたと思われます

もっと多くの猫を保護する

予定だったのですが、

譲渡は難しいと判断して

これからもも現地のお宅で

お世話を続けることになりました

幸い飼い主さんの身内と

現地ボラさんが継続してお世話に

通う体制が整いましたのでご安心ください

会で保護した子は

落ち着いたら譲渡会にも参加します

あと１匹、どうしても捕まらないメスがいて

活動は継続しています

引き続きの応援よろしくお願いいたします

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（猫の手募金事例１０８）
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不幸の連鎖がこれで終わりますように！

＊写真：とっても似てるけど全部違う猫です

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【 支援物資をお待ちしております！！ 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。