今回は餌やりで増えてしまった猫たちの事例を紹介します。

 


相談者さんは以前もNDNに猫の捕獲を依頼された方で、今回は新たに保護した子猫2匹の里親探しと、親猫2匹を手術したいとのこと。


相談者さんはNDNに野良猫の助成金申請などをされ、不妊手術に頑張ってこられました。しかし野良猫の数が増えて自己負担が多くなり、もうこれ以上は出来なくなってしまった為、会の方で猫の手申請をしてお手伝いをすることになりました。


 相談者さんはご近所にお住まいの、父親と息子さんの二人暮らしの家庭で飼われているであろう、耳カット無しの三毛猫が来るようになってきており、困っているようでした。

また、町内会長さんや相談者さん以外の住民の方々も猫のことで長年困っていたようで、問題はかなり深刻な様子。NDNの取り組みを快く受け入れて下さり、手術の為の捕獲猫の運搬や捕獲の確認、NDNスタッフへの連絡等に協力してくださいました。さらにはNDNに自治会の寄付もしていただきました!    ありがとうございます。


町内会長さんからの情報を聞いて、長岡のセンター職員が問題のお宅に訪問もしましたがここで猫の姿を目にすることはできず。ですが、不妊手術の必要性を話してもらいました。


この間に猫の姿を目にすることは出来ませんでしたが、その後事態は急変。

相談者さんに捕獲機を貸し出し、猫たちの捕獲の準備を進め始めていた矢先、相談者さんから「子猫がカラスに狙われていて、母猫が必死に子猫を安全なところに移動させようとしている」と、連絡が入りました。

一刻を争う状況の中、急いで捕獲に出向き、無事に子猫たちを保護することができました。





 保護された子猫たちは全頭譲渡されました。

その後もいざ捕獲に動き始めると、どんどん猫が捕獲され、長期間の捕獲が続きます。

結果、猫は合計17匹をリリース、子猫8匹を保護し、のちに全頭無事に譲渡されました。






何気なく野良猫に餌やりだけを続けているうちに、猫の数がどんどん増えてしまい、糞尿、臭い等で近所迷惑になってしまった事例です。

TNRされた猫たちは、今は元気に過ごし、譲渡の子猫たちはみんな幸せになりました。


これからも、猫の手募金へのご支援を宜しくお願いいたします。


 









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【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。