猫の手事例106に、また、その他の活動に全国からたくさんの支援が届いています。


皆様の善意のお心遣いに心から感謝いたします。


猫たちの近況です。

現在、飼い主のサポートのため、
スタッフが毎日お世話に通っています。

トイレも覚えてくれて、爪とぎもしっかり使っています。

どうしてもコタツ布団でうんちする子がいて、
すぐ脇にトイレが置いたところ、
なかなか、人気のトイレとなっています。


お座りしかみたことのなかった子が、
今では、まるまって寝たり、ちゃんと毛づくろいしています。

穏やかというか、おっとりというか、
あれだけいても鳴き声を聞いたことがありません。


写真に掲載しきれないほどの
多くのご寄付が届いています。

遠くは、
青森愛犬美容専門学校様から!

生徒や職員・学校関係者で集めた物資を
小さなシッポ達の為に使って欲しい、
との温かなメッセージが添えられていました。


愛知県のフリマボランティアfrei(フライ)さんは
犬や猫を保護することは出来ないけれど、
フリマを通して命を救うお手伝いをしたいと
様々な物資を送ってくださいました 。
http://frei160813.seesaa.net
 
個人でのご寄付も
本当にたくさん届いています!

常連で寄付を送ってくださる方、
会の里親さん
SNSで知ったという方、
被災地支援でおつきあいのあった
懐かしいお名前も・・・

住所やお名前がわかる方は
お礼状や受け取り確認を送っていますが、
無記名で送られた支援物資も多く
この場を借りてのお礼とさせていただきます。


師走になりましたが、
まだこれからも活動は続きます。
1匹でも多くの子に幸せが訪れますように。

今後ともよろしくお願いいたします。













 

 

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【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。