〜健康なときにこそペットを誰かに託しましょう〜
ほとんどの人が人生の終末には、
しかし、弱った頃に始めても、健康時と同じ判断、
あんなに愛していたペットを放棄したり、
新潟市では、飼い主の高齢が原因の飼育放棄が35%
ぜひ、この機会に遺言書の残し方を勉強してみませんか?
○遺言書を残すには何が必要か
○遺言書の種類
○どんな書き方をしたらよいのか
○遺言書でペットをどこまで守れるのか
○ペットと同じ墓に入るには?
など、実際にあった事例から学ぶことができます。
まだ空きがありますから、どうぞお気軽にお申し込みください。
<予約制>
お申し込み先/参加をご希望の方は下記のメールまたはFAXで、
メール/mailto:athamanasu@gmail.com FAX/025-282-7799
ください。
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開催日時/令和元年10月6日(日曜) 13時30分〜16時(受付開始13時〜)
会場/新潟市総合保健医療センター 2階講堂(新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号)
参加料/700円(教材費) 定員/40名
<内容>
■開会のごあいさつ
新潟市動物愛護センター所長 石井輝之氏
■講習会
問題に直面するゲストの皆様より、新潟市内の相談状況~
公益社団法人 新潟県獣医師会会長 宮川保氏
新潟動物ネットワーク代表 岡田朋子氏
■遺言書作成ワークショップ 司会進行
一般社団法人はなます 秋山貴子氏・榎田雄一氏・谷内田真実氏、
主催/「60過ぎたら遺言書」キャンペーン実行委員会
(一般社団法人はまなす&
共催/新潟市
後援/公益社団法人 新潟県獣医師会、新潟動物ネットワーク
お問い合わせ先/一般社団法人はまなす内「60過ぎたら遺言書」
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。