年の瀬に、猫の手募金を利用して、

上越市内の野良猫問題に取組むことができました。


長年にわたり、
猫に餌を与えていたお宅があり、
増えた猫はセンターに収容されることもありました

餌やりさんも
どう解決するのが正しいかわからずに


餌やりを止めたり、
えさ場を閉鎖したり、
仔猫を保護したり・・・


でも、根本の解決である
「猫をこれ以上増やさない」
という点が欠けた状況が続いていました


そんな中、近所の方の苦情は
何度も上越動物保護管理センターに
届くようになりました


地域猫という概念が誰にもない中で、
センターが根気強く双方の話を聞き、
何度も話し合いの場を持ち、
町内会の理解も得て、解決の道を探りました

双方が歩み寄ることで話が進展して、
成猫の不妊去勢手術は餌やりさんが負担、
仔猫はNDNで保護をして、
12月22日、23日には
地元の動物愛護団体の協力も得て、
町内全体での一斉捕獲を行いました

 

 


 一連の活動で、

成猫8頭のTNR(手術をしてリリース)、
仔猫8頭はNDNで保護して、
残る仔猫2頭も地元で里親さんが見つかりました


これからしばらくは
新しい猫の流入がないか確認しつつ、
できるだけ周囲の迷惑にならないように
現場の猫たちを見守ることになりました


リリースした猫たちは
暖かな環境でトイレも設置してもらい
元気に暮らしています
1代限りの命を、周囲の方に
見守っていただければと思います


猫の手事例63は、費用の負担よりも、
第3者が介入することで地域の猫問題の
お手伝いができたケースとなりました

寒さに飢え、震えるのら猫が
1匹でも減りますように

来年もどうぞよろしくお願いいたします









 

 

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【 支援物資をお待ちしております!! 】

徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。