春からの子猫シーズンも重なって、多頭飼育崩壊の相談も増えています。

 

今年も梅雨も入った頃、会に飼い主さんからの相談がありました。

3年ほど前からメス猫を飼い始め、あれよあれよと毎年子猫が増え、

この春も10匹の子猫が産まれて手に負えなくなっているという、典型的な多頭飼育の相談でした。

 

スタッフがお宅に伺うと、家の中には20匹以上の猫たち。

ぞろぞろと飼い主さんと一緒に玄関まで出迎えてくれました。

 

 

よくある多頭飼育崩壊のお宅と違っていたのは、

家の中が清潔に保たれ、多くの猫たちが人馴れし、見た目は健康な状態だったことでした。

 

飼い主さんは年金暮らしのご夫婦。

猫それぞれに名前が付けられ、可愛がっていたようですが、

猫の飼育についての知識がなく、不妊去勢手術をしないまま飼育されていました。

 

経済的に追い詰められ、できるだけ猫を手放したいという相談でしたが

それに輪をかけて、現在のお宅の立ち退きを年内に迫られることになってしまいました。

 

多くの猫たちを連れての引っ越し先を探すことは難しく、

経済的にも飼い主さんが継続して飼育することができない状態なため

NDNでは猫たちの新しい里親さんを探す支援をすることになりました。

 

猫たちは順次健康診断や初期治療を済ませ、里親登録をしています。

みんなとても人懐こく、猫懐こく、落ち着いた愛想の良い子達がほとんどです。

 

 

家族として迎えてくださる方は会までご相談ください。

登録番号は18-CH-102(a)~(n)になります。

 

このままでは猫たちの行き場がなくなるかもしれません。

皆さまのご支援、ご協力をお願いします。

 

■Amazon欲しいものリスト(猫の手事例56)

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3UNVNMDK0FTTM/ref=cm_go_nav_hz

  

■猫の手募金

郵便局振込み口座 00500-1-73548

 

口座名:新潟動物ネットワーク

※通信欄に「猫の手募金」とご明記ください。