いつも新潟動物ネットワークのブログをお読みいただきありがとうございます。

去年の秋頃に多頭飼育現場から保護した両目の飛び出していた猫(当時子猫)についての報告とお願いがあり記事を書きました。


まずは2月にした手術のご報告です。

保護したときから真っ黒に飛び出していた目が猫の成長とともに傷つきやすくなり今後の方向性を考えるためにも目の治療に慣れている病院に行きました。

先生に診ていただき、たまたま翌日の手術に空きがあったことから、これも何かのご縁と思い診察後に入院、翌日に手術をいたしました。

【右目】 ヘルペスによる角膜結膜癒着で水晶体は確認できない。見た目の改善のために癒着の剥離、瞬膜フラップ手術を行なう。顕微鏡下での手術。

【左目】 角膜水腫の状態。原因不明(ヘルペスが原因の可能性もある)。

こちらの目は水晶体もはっきりしている。眼球を縫合して抜糸。日中1~2時間置きに点眼、1日2、3回の眼軟膏の塗布、抗ウイルス薬の内服が必要。

このような手術をしていただき、数日間の入院をし退院をいたしました。


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【 ’17年9月頃 保護時 】


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【 2月 手術後 】


退院後は保護者さんから数時間ごとに点眼、軟膏、朝晩の内服薬など、お世話をしていただき順調に進んでいくかと思われました。

3月になり順調と思われた左目に黄色の膿が出てきました。それがだんだんと増えていきました。

そこで治療のために10日ほどの入院をすることになりました。

現在、猫は入院しています。


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【 入院数日前に撮影 】


ここからが皆様へのお願いになります。

こんな目でも残せるのなら残してあげたいと思っていましたが癒着が再発しそうになったり目の表面がだんだんと黄色くなっております。

保護者さんには今も通院や治療費などで負担がかかっております。

回復が見込めない場合は治療方針によって両目の摘出になることも考えられます。


そこで皆様から助けていただきたく、めめちゃん募金を立ち上げました。皆様からのご協力をいただきたくよろしくお願いいたします。


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