東日本大震災後に双葉町からレスキューされたみーちゃんが、2月18日、虹の橋を渡りました。推定12、3歳でした。
 
昨年には、晴れて保護者さんのお家の子として迎えられ、穏やかな日々を過ごしていましたが、今年に入ってから徐々に、ご飯が食べられなくなり静かに、穏やかに、最期を迎えました。
 
途中、何度も危ない時がありましたが、
保護者さんの献身的なお世話とみーちゃんの驚異的な精神力で復活してくれました。
 
新潟に来て、7年近くの歳月を、保護者さんの深い愛情に包まれて凛として生き抜いたみーちゃん。
これからも家族の一員として、側で見守ってくれることでしょう。
 
 
ありがとう、みーちゃん!
 
 
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