活動報告 〜装飾編〜 | ニチデ&ニチマ学院祭2013

ニチデ&ニチマ学院祭2013

ニチデ&ニチマ学院祭2013


夜中の更新ですが、こんにちは。桂川です。


今日は生憎の……。
実行委員は学校に集まり装飾の制作に追われております。

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はい。そうです、です。
今年は、こういった大きい装飾が四つ程学園の入口を飾ります。
どういった物になるかは、またのお楽しみということで。今後の更新を待ちましょう。

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何をしているかと言いますと、敷いてある黒のケント紙に模様の枠組みとなる黒い部分を写し書きしているのです。
こうやって枠組みをケント紙に写す、写しまくる。
その後の切り取り作業は明日以降になりますが……(それだけ写す量が多い=装飾の規模が大きい!)。
ひたすらに鉛筆を動かし続けます。
指が、腕が、肩が疲れに悲鳴をあげようがひたすらに――。


まあ、途中お菓子食って休憩挟みながら楽しく作業してたんですけどね!

しかし、これが八月中旬の忙しい時期になったらどうなることやら……(_ _。)
お盆明けが怖い。

お盆といえば、帰省の時期です。
かくいう私も、バイトと学祭活動で一杯の予定を三日だけ開けて、実家へ帰ります。
ちなみに岐阜県の下呂市です。温泉ですね。
その時の様子とかもブログにかけたらいいなぁ、と(学祭に絡む話題が見つかれば)。

こういったくだらない話をしつつ、作業を続けております。
もちろん、もっとこうした方がいいとか、当日の運営方法だとかも話し合っています。
キャッチコピーの発表は月末にします。待っててください。

活動するのに使った教室はきちんと掃除して片付けています。
皆さんも夏休み中の活動で物を作ったりするときは後片付けもしっかりやりましょう。

立つ鳥跡を濁さず、ということです。

立ち去るときは、自分が居た跡が見苦しくならないように良く始末せよ、と。
それとこの諺、「引き際が潔い」という意味でも使うことがあるそうです。


というわけで、こんなところで今回のブログはここまで。
これ以上余計な話とか前みたいな脱線とかしないように潔く退散します。


それでは、また。
桂川でした。