発酵式CO2添加装置を作ろう~加工編~ | NDFA aquarium BLOG

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レッドビーやらコリやらレイアウトやら・・・

CM開けで~すo(●_●)o


それではジャンジャン行っちゃいましょう!


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キャップの真ん中に・・・






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穴を開けます!:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)サスベシッ!





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穴を開けても、ロゴはさほど変わりませんでした( ´艸`)プッ!






そしたら、


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ドライバーで、グリグリと穴を拡張していきましょう~(*^ー^)ノ



穴のサイズの目安は、チューブの径よりも若干狭めが良いですよ。

穴の方が、チューブよりも広いと、塞ぐのに苦労したり、CO2が漏れたりするので、面倒くさくなります。


したらば・・・




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手相を見てもらいます!( ̄▽+ ̄*)チガウカ…


チューブを5センチくらいに切ったものを用意します。



で、穴を開けたキャップに
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差し込みます(^∇^)


チューブの径よりも若干穴が狭いので、

無理やり入れてください!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)oオルァッ!


入りにくかったら、何かで叩くか、若干穴を広げましょう!(くれぐれも慎重に・・・)




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裏側はこんな感じです。

多少飛び出している方が、気体の漏れが少ないです。




で、





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チューブの先端に逆流防止弁を付けます。


CO2の漏れ防止の為に、キャップとチューブの根元に、ゼリー状の瞬間接着剤を付けて

完全密閉しましょう!




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こんな感じでね☆


ここまでくれば、あともう少し!


今からゼリー(寒天)作りをするので、



いったんCMで~す(●_●)/