秋山助六郎
助六郎ハ余カ長男今茲甲辰征露ノ
(すけろくろうはよがちょうなん
こんじきのえたつせいろの)
役戦死ス行年三十六
(えきせんししすきょうねん36)
其最後決死ノ際寄する所ノ書左ノ
如シ
(そのさいごけっしのさいきする
ところのしょひだりのごとし)
続きます…📚💦
余カ=よが
日露戦争=1904年2月8日〜
1905年9月5日にかけて、日本と
ロシアの間で行われた戦争⚔⚔
役戦=『役』は、国が国境を
守るために兵士を徴用する兵役
戦役的な意味を含めた戦いです⚔⚔
また、辺境の地での戦いや外国を
相手にした戦いに対しても『役』
とされています⚔⚔
⇩✨坂の上の雲より✨⇩
✨⇩坂の上の雲より⇩✨
全体的に分かるかと思いのせました

秋山助六郎さんの墓ついて

色々、勉強しました…📚💦

坂の上の雲を進められて…📚💦

秋山助六郎さんが戦死するが

鮮明に…えーんえーんえーん

✨秋山好古✨

(あきやまよしふる)

陸軍第一騎兵旅団長幼名は

『信三郎』幕末に佐幕藩であった

伊予国松山藩の士族の家に生まれ

✨秋山真之✨

(あきやまさねゆき)

海軍連合艦隊参謀好古の十歳年下の

弟で、幼名は『淳五郎』

✨正岡子規✨

(まさおかしき)

明治文学を代表する俳人真之の

幼馴染

『まことに小さな国が、開化期を
むかえようとしている…』で始まる