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maple8cinnamonのブログ

メープル・エイト・シナモンです。
テレビやWebで見たことをキッカケに、ふと昔のことを思い出したり、
今、自分のすべきことを思い付いたりする年金暮らしの日々。
お暇な方だけお付き合いいただければ幸いです。

こんにちは。
AKB48の峯岸みなみ(みぃちゃん)と女性ボーカル3人組のBeeBeeを推してるmaple8cinnamonです。

私は、折り畳み傘をまず20年くらいは買ったことがない。

どうも鞄の中に入れるのがイヤで、さらに手に持ってぶら下げるなんて考えられないことだ。

だから、泊まりがけの旅行でも雨予報があれば、長い傘を持って出掛け、帰ってくるのだ。

そこで長い傘のことについては幾つか言いたいことかある。


まず傘の柄が上、先の尖った方が下という前提で話す。

上からいこう。
一つは柄のすぐ下だ。

束ねた傘の骨の先をまとめるヒモというかタグのようなものが、端だけ縫い付けられていると思う。

縫い付けた反対側は最近マジックテープが主流になっている。
ボタンは少なくなっている。

それはどっちでもいいのだが、私はこのヒモのお陰で2本オシャカにした。

2本とも同じシチュエーションで、それは起きた。

駅から、激しい雨をついて、傘をバッと広げながら飛び出した時だ。

だけど、傘が開かない!
しかし雨は激しく叩きつけるように襲い掛かってくる。

ちから一杯開く。

骨が中折れして壊れた。


その時は強硬突破で開いてしまったので原因が解らず、すぐにまたもう一本が犠牲になってしまった。

でも、後日急いでいない時に同じ事が起きて判明した。

例の柄の下のヒモが勝手にくっついてわっかになっていたのだ。
それが、私が傘を開くのを妨げていたのだ。

しかも驚いたことに、1本目の時はボタンのタイプだった。
この危険な装置は外すべきだ。

昔は柄の下には金具のわっかが付いてついていた。
その時代にはそういうことなど起きなかった。

次に、そのヒモからやや下がった、次のヒモだ。

ヒモというかベルトというか、傘全体がかさばらないように、膨らみを押さえている無くてはならない、ベルトだ。

これが、どうも心許ない。

正直、私は前述のことがあって以来、上の方のヒモは買ってすぐハサミでカットしている。

なのに、こっちのベルトもマジックテープが多くなってきて、とても頼りない。

上のヒモはくっつかなくていい時にくっついて、この下のベルトは傘を閉じている時、くっついていて欲しいのに、すぐ外れて傘がバラバラになってしまうのだ。

今の傘なんか、マジックテープがあまりにちっちゃくて用をなさない。
もう始めから傘を固定する気など全然ないな。
悪質、確信犯である。

みんな傘はすぐ壊れるし、無くすし、そう高いのが売れることも無いだろう。
それは分かるけどさ、一応傘の作り手としての誇りは無いのかい?

だって、あのベルトでは傘をまとめ切れないのは分かるでしょ?
傘のクレームってどこに言えば分からないんだよな。

あと、2年前くらいに買ったやつはコンビニで1,000円くらいだったんだけど、モノすごい重かった。
2回くらい使ったけど、重いので捨てた。傘なのに、広げて持ってられない。

なんで、客観的に見たら失敗作と分かるものを世に出してくるのか、謎だ。
少々きついことも言ったが、これを傘屋さんが見てたら、悔い改め、少なくとも何度も使いたくなるようなモノを作るという当たり前の決意を持って欲しい。

頼むよ、いつか目覚めてくれ!
こんにちは。
AKB48の峯岸みなみ(みぃちゃん)と女性ボーカル3人組のBeeBeeを推してるmaple8cinnamonです。

北朝鮮が大きく動こうとしている。

金正日の急死で、金王朝の権力基盤が崩れるかもしれない。

北朝鮮というと、私は42年前、母校である都立高校の生徒会執行部の一員として総連系の朝鮮高校を訪問したことを時々思い出す。

時々思い出す、というのは当時はまだ入学したばかりの一年生だったのと、目的・動機も解らぬまま学校の指示で行っただけで、結局現地でも実りがなかったからだと思う。

多分教育委員会の発案だったのだろう。
世の中は70年安保前年で思い切り左傾化していたが、朝鮮高校生と日本の一部高校生の乱闘騒ぎも日常化していた。

今思えば、都立高は乱闘騒ぎには無縁だったので、日教組主導の洗脳教育の可能性が強い。
69年というと、総連の「地上の楽園」帰還運動の直後くらいだろう。

それでも、行ったら本格的につっぱった集団に出迎えされるのではないかと、内心ヒヤヒヤだった。

行くと、黒板の上の壁に金日成の肖像が掛かっている教室に招かれた。

こっちは数人しかいないのに、向こうは1クラス分満席だ。
ビビる。

次に、日頃のケンカで包帯巻いてるヤツはいないか確認した。

恐らく彼らは頭脳労働担当の優等生クラスだったのだろう。不審者はいなかった。

何か収まりの悪い空気の中、我々から彼らへの質問タイムとなったのだが、皆、望んでここにいる訳ではないので質問にも窮する。

結局、当たり障りのない質問を並べ、その度彼らは全て「金日成主席の為に」と「革命」というワードに帰結するように、うまいこと直立不動で兵隊のように答えていた。

まとめると、彼らの全ての行動の目的・動機は「金日成主席」と「革命」に尽きるということ、それだけだ。

あれは演技だったのかマジだったのか判らないが、決意は強く見えた。

でも、全く羨ましくもないし、見習う訳にもいかないことだし、収穫はなかった。

それだけに企画者は誰で、何を期待していたのか、気になる。

この時は、教室に入るまで、また出たあともこの訪問について誰とも話した記憶がない。

きっとどなたも気にされてないのか。
生徒会執行部員としての務めと割り切っていたのか。

まあ、語るに落ちるということか。

しかし40年以上前とはいえ、優等生に上記のようなことを言わせていた朝鮮高校なのだ。

授業料無償化にありつこうと、カリキュラムを偽ったり、悪あがきは相変わらずだが、本質は何も変わらない。

なぜ民主党が授業料の件でスッパリ切り捨てられないのか、全く見当がつかない。

また、今度は金正日総書記の死去だ。

正恩氏の生母の影響で、北朝鮮本国と総連の関係の将来は不透明になってきた。

まず、もう既に弱体化している総連が日本国内で自然消滅するだろう。

北朝鮮本国は、拉致被害者はどうなるのか、しばらく注視だ。



こんにちは。
AKB48の峯岸みなみ(みぃちゃん)と女性ボーカル3人組のBeeBeeを推してるmaple8cinnamonです。

まず、ベーシック・インカムで生れたばかりの赤ちゃんから今にも死んでしまうかもしれないご老人まで、全国民に月8万円を無条件で支給するのだ。
それがベーシック・インカム。

別に月8万って決まってる訳ではないんだけど、色々勘案すればこれくらいでいいでしょう。

この例は役所ではないが、最近話題になったことでは、東日本大震災に寄せられた義援金を赤十字社が面倒くさい配分割合を設定し、待ったナシの被災者の手になかなか渡らなかった件がある。

私は震災発生時から、日本はこうした時でさえややこしい方程式をこさえて、被災者の立ち直りの足を引っ張ったりするものだと心配していたが、まったくその通りになってしまった。

だって、日本はそうだもんな。
外国は知らんが、日本国歴代政府や関係機関はそういうもんだ。
馬鹿だよ、ホント。

だから、ベーシック・インカム。


ちなみに、上記赤十字の件は、下記ホームページ参照。

http://www.jrc.or.jp/oshirase/l3/Vcms3_00002140.html

配分内容は次のとおりなのだが、

※ ※ ※
「住宅全壊・全焼・流失、死亡、行方不明者は35万円」、「住宅半焼、半壊は18万円」、「原発避難指示・屋内退避指示圏域の世帯は35万円」を基準として、これに対象世帯・対象者数を乗じた額を各被災都道県に配分することになりました。
※ ※ ※

これで、各自治体が被害状況を調査する必要が生じてしまうことは言うまでもない。
結果、懸念していたとおり義援金は被災者になかなか渡らなかった。
おまけに35万円って少なすぎるでしょ!

あと、見逃してならないのは、これも私の予想したとおりだが、いわゆる学識経験者を招集して更に時間を掛ける愚を犯している。
お約束です。頭のゆるいバカ組織が責任回避する為の常套手段だ。
また、細かいこと始めると止まらない日本人のA型体質。キッチリやります。
あんたらが重箱の隅をつついてる間にも、被災者が故郷を捨てる、せっかく拾った命を捨ててしまうよ!

呼ばれた学識経験者だって、理屈考えるだけが能じゃないんだ。
「今回最も重要なのは、公平性ではなく、スピードである」とどうして言えないの?

例えば、上記の日本赤十字サイトの告知は2011.04.08のようだから、その時点の義援金総額を一次配分として丸ごと全部、各人同一額でキレイに配っちゃえば良かった。
これはバラマキじゃないけど、まさにバラマキの如く配れば良かった。
被害調査できる情報があるのなら、もちろんお金を行き渡らせるだけの情報はあったのだろう?

寄付する人も、スピーディに行き渡るのが判れば、また寄付してくれる。
そうしたら2次、3次と配ればいいでしょ。
もっと義援金総額だって増えたに違いない。

もうひとつ解らないのは、死亡(犠牲)者が出た世帯に高額支給としている点。
義援金とは、今まさに困ってしまってその場に立ち尽くしている個人に届けるものであって、故人に対する見舞金という性格で使うものではないと思う。
死者に対して無慈悲と言われるかもしれないが、それはまた税金などで賄われるべきで、少なくともこの場面じゃないよね。
震災のトラウマを抱えながら、衣食住・職を一瞬で失い路頭に迷っている人を応援するのが義援金だし、いつまでたっても行方不明の人はどうするのか。
生きてる人間一人ひとりにすぐさま届ければ、どれだけ喜ばれたか。
早く、しかもまとまったお金を渡してあげられたら、故郷を離れずに済んだ人もあっただろう。

震災直後から被害規模の把握にも時間を要すること、当然死亡確認、犠牲者の葬儀など直ちに行えない状況は報道を見れば瞬時に解っただろうに…。


今回は残念だが、もし厳密な公平性ではなくスピードを重視していたら、学識経験者委員会の協議も不要。各自治体の被害状況調査も不要。
スピード優先は人の手間が要らなくなるのだ。


だから、ベーシック・インカム。

生活保護や失業給付は廃止する。こども手当てだの何だのという手当も廃止。
だから生活保護申請に伴う実態調査や、失業給付や各種手当ての受給資格確認などもみんなナシになる。
あと国民年金、厚生年金、共済年金も廃止。まだ受給していない人には今までの支払い額を全額返金し、チャラにしてもらう。
これでかなり人件費が浮く。

この、役人が大好きな「手間かける」「時間かける」「金かける」「市民無視」に繋がる、いろいろな調査・確認業務を省くのだ。
それが、全国民同一金額の無条件給付、「ベーシック・インカム」だ。

実は、諸々の手間をかける間に、モラルの低い役人の着服や横領、利権、無駄遣いのスキが生れてくるのだ。
これが「ベーシック・インカム」なら、こうした役人がスッパリいなくなるのだから、ズルもヘマもなくなる。
本当に厚労省を解体しちゃって、ぜんぜんOKです。

先日も書いたが、この国はいったん就労のレールを外れてしまうと、セーフティネットはないからね。
このベーシック・インカムがそれになってくれますよ。
「導入したら怠け者が増える」という意見もあるが、どうだろう。

例えばね、いつも幸せそうな日本人って見たことある?

チリの炭鉱労働者だって愛人作ってたやつがいたし、事故後もっとのん気な仕事に転職しても豊かそうだし、時間も東京みたいにせかせかしてないよ。

もう、ここらでA型体質はやめてみませんか。
今まで役人に全部いいように使われてた、血税の一部が毎月一定額、自分の自由に使えるようになるのだよ。

そうすれば、調子のいいときは税金をいっぱい払ってさ、年取って元気がなくなってきたら、ゆっくり静かに生きればいいんだよ。
まあ、月8万くらいなら、東京でもなんとかやれるよ。
この制度下なら結婚率も増えるだろうし、それで極度に病気しなければ、若い時期に貯蓄もできるだろうからね。

あとは教育費が安くなってくれれば少子化も相当止められるんじゃないかな。


ちなみに、ベーシック・インカムはあの民主党が政権交代を果たしてしまった2年前の衆院選の時から新党日本が盛んに言っていて、以後田中康夫代表が国会の場でも紹介していますが、まだあまり広がっていません。
こんにちは。
AKB48の峯岸みなみ(みぃちゃん)と女性ボーカル3人組のBeeBeeを推してるmaple8cinnamonです。

年金・失業保険金のずさんな管理、最近ではポリオワクチンに見られる怠慢な薬事行政、とにかく昔から何一つまともに出来ない厚労省は、何とかしないといけない。

昨今の日本人・日本社会の劣化、自信喪失、諦めムードの原因は日銀、経済関係省庁の失政なども大きいが、やはり国民の心理に計り知れない悪影響を及ぼしているのが厚労省である。

我々はこんなに厚顔無恥な上に無能だったのか?と日本人の民度に疑義が生じるくらいのダメっぷり。
何しろ、厚労省の不祥事、不始末の内容はレベルが低すぎるのだ。

厚労省のずさんな管理など、いいかげん行政は今に始まったことではないが、景気のいい時は別に問題に出て来なかったのである。
個人も国も、値札も見ずに買物をし、財布の中身も確かめずに日夜浮かれていたのだから。

不況になり、民間は入るお金が減ったが、その分給与も間髪入れずに激減され、しかも身分が不安定になり若者は希望を持てなくなった。非情な生存競争が始まり人も会社も泣きながら切り捨て合い、生き残った者だけがかろうじて今いるのだ。

その間、役人は相も変わらず昇給を実施し、年金も聖域のまま手着かずで今年も暮れようとしている。
彼らはどこの国の人だ?本当はこうした国の現状に最も責任を被らなくてはいけない人たちではないのか?
役人とひとまとめに言っているが、せめて厚労省だけでも何とかして欲しい。
絶対、今のままのさばらしてはいけない。

これまでずっと目を覆いたくなるような日本の恥であり続けた、厚労省は解体しよう。
昔のように、1つは労働省、残りはスポーツ・衛生省を新設する。

薬事行政、健康保険はスポーツ・衛生省が担当。
生活保護や失業給付は廃止する。
こども手当てだの何だのという手当も廃止。
年金も廃止し、まだ受給していない人には今までの支払い額を全額返金し、チャラにしてもらう。

そして、ベーシック・インカムを導入するのだ。


今日はこの先書いていくスタミナが無い。

続きはまた。


こんにちは。
AKB48の峯岸みなみ(みぃちゃん)と女性ボーカル3人組のBeeBeeを推してるmaple8cinnamonです。

先日、東京のオヤジが背負わされている重いハンデについて書いた。

私は50代。それも後半、すぐに還暦だ。

日本では、私のような50代男性が最も自殺者が多いという。

東京に限らずどこにしたって大変な労苦とストレスを強いられている世代だ。

確かにこの10年「あぁ、これがしばらく続いたら死んじゃうかもしれないなぁ」と、リアルに感じることが何度もあった。
主になかなか就職が決まらない時である。
さすがに履歴書100通辺りになると気持ちが荒んできて、悪いイメージしか頭に浮かばなくなる。

惜しいところで採用されなかった時はかなり辛い。

特に多少なりともキャリアの生かせる仕事だったら尚更深く落胆する。

テレビでよく、「選ばなければ何か仕事はあるはず」なんて言ってるけどあんなのはまったくの大ウソだ!

若年層や女性には当てはまるのかもしれないが、中高年男性の大多数にはこうした気休め発言に異論があるのではなかろうか。

それを私が述べる。

私などは、年齢的にも正社員にこだわっていなかった。
自分のキャリア・経験を目一杯拡大解釈して、「出来る」とこじつけられそうな仕事には正社員・バイトも関係なく、応募しまくった。

私も長く生きてきて、もっともらしいこじつけを作るのが特技になっているのだが、未経験の職種にまで無理やり応募しても、その職種には必ずその経験者が応募している。この時代どんなに悪条件でも応募者多数なのだから当然だ。
その中ではやはり経験者が優先されるのも当然だ。

何でも海綿のように吸収する、意欲ある若者だったら未経験でも採用されるだろう。
でも私は違う。

最後にはハローワークの職員にも忠告され、それに従った。
無理にこじつけて、畑違いの仕事に応募するのは止めた。

もちろん肉体労働は出来ない。
それでも切羽詰まって、派遣で倉庫作業の仕事を去年初めてやったが、若ければ経験しなかったであろう身の危険を何度も味わった。

今の会社への出戻りが決まった後の小遣い稼ぎだったのだが、もうこりごりだ。

青年時代、飲食業の経験があり、調理師の免許を持っているのだが、料理好きの妻と結婚してからは料理などしたことがない。

それでも背に腹は代えられず、応募したりしたが、若い職場、女ばかりの職場には馴染めまいとの判断から不採用。
それには私も異存はない。

本来なら事務系の仕事がしたいが、そこも女性が独占。小売りもそう。
机上の小さい作業も同様。

長年のハードワークの反動か、バイトでも薄給でも気楽さと自由が手に入れば、それもいいと思った。
しかしそれは60歳以上限定では、比較的あるようなのだが、50代だともう少しで応募資格が無い。
50代は現役世代では最年長選手でどこにも雇ってもらえず、かと言って60代職場にも入れない。
もちろん年金受給もまだだし、私のように子供がまだ学生の場合は焦り、なす術がないように思う。
子供があと1人2人いたら本当に自殺してしまうかもしれない。

しかたなくバイトの中からあまり経歴関係なく自分の時間を売るような仕事を選んでも、それでもキャリアがあり過ぎるとか、やってきたことが高度過ぎるとか、もったいないとか、体よく断られてしまう。
しまいには職歴を下方修正して、偽った内容で応募したことで面接の機会が増えるという現象も起きた。
本当にバカみたいな話だ。

その点、女性は協調性を求められて生きてきているので、大勢で同じ仕事をする職場に迎え入れられ易い。

私と同じ50代でも女性たちは、今の娘さん逹と違いキャリアとして大きな責任を負わずに群れの中にいた。
だから色々な職場に変な色眼鏡で見られることもなく歓迎される。
男は自立するために築いたキャリアが、その人格を差し置いて着目され、面接者のそのキャリアに対するステレオタイプの先入観で合否が下されてしまうことがある。
私の場合、そうした流れを感じることがしょっちゅうあった。
目の前にいる私を見ず、私の人格や育った環境など一切顧みず、「この業界の人は…」と初めから断定されて見られてしまうのだ。
私だったら、どんな業界であれ一定のキャリアを築いた努力の過程を尊重し、現場でそれなりの工夫・努力を続けてきて、ある程度の到達点に届いた実績のある人物と評価すると思うが、そのような人は少ない。
その点、今の会社の社長はその少ないひとりかもしれない。

私が今の会社で最初フルコミッションで働くことになった理由は、たまたま私の前に入社してほどなく辞めた男性がほぼ私と同年代で、コイツがまったく動かなかったらしい。
面接してくれた今の社長は私の適性を認めてくれたが、会社としては同じ轍を踏むまいと、正社員での採用を認めてくれなかったのだ。

でも私は極限まで動いてみせた。
すべて自腹で。

前回、結局ITの知識やレスポンスの速さなどで、正社員として出戻れたと言ったが、角度を変えて見れば周到な段取り能力と、はったりや駆け引き混じりの交渉能力をも求められるので、むしろ私のようなオヤジが得意とする仕事とも言えるのである。

私はその能力を休みなく動いて証明したが、その機会を得られたのは幸運だったかもしれない。
初めから正社員であれば言うことなしだが。

また今の収入だともっと楽させてもらいたいところだが一向に楽させてもらえない。
20代の若者と同じようにやっている。

例外はあると思うが、結局男に楽な仕事はないのか?と思う。
条件や、仕事の難易度を下げたところで仕事に就き易いことは無いのだ。
男でも、今まで地道に受身で仕事を続けてきた者は経営者にとって使い易いかもしれない。
青年期に休むことなく働いて、苦労の末キャリアを築いたオヤジは一旦組織を離れてしまうとどこからも敬遠されてしまう存在になり易い。

何が幸せなのか、自分にとって何が武器になるのかまったく分からない。
壮年期にこのようなことで苦労するとは思わなかった。

でも、選ばなければ何かしら仕事はあるというのは明らかに机上の空論である。

オヤジは騙されるな!

そして、政府はもっと50代男性にセイフティネットとなるものを創出し、自殺者を減らす努力をせよ!