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maple8cinnamonのブログ

メープル・エイト・シナモンです。
テレビやWebで見たことをキッカケに、ふと昔のことを思い出したり、
今、自分のすべきことを思い付いたりする年金暮らしの日々。
お暇な方だけお付き合いいただければ幸いです。

5月下旬に「平成31年度 総合健康診査受診票」(平成31年度は、西暦2019年4月1日~2020年3月31日までをさします。)が、台東保健所から届いた。

 

約1万円分の検査が無料で受けられるそうだ。

これは、40歳以上の区民を対象としており、生まれ月によってそれぞれ受診期間が設けられている。

4~8月生まれ=6月1日~9月30日

9~12月生まれ=8月1日~11月30日

1~3月生まれ=10月1日~1月31日

 

この時期は4~8月生まれの40歳以上の区民にこれが届いているはずだ。

 

封筒には受診票の他、「ご案内」が入っており、検査内容などと共にとかく自分の健康を過信しがちな区民も受診する気にさせるような情報が散りばめられている。

 

その中で、「概して、我々台東区民は“飲み過ぎ”である」と認識を呼び掛けている一文があり、添えられた具体的なデータが興味深かった。

 

それは「台東区民の飲酒状況」として以下のように紹介している。

●飲酒習慣

 男女ともに飲酒習慣のある人の割合は全国平均よりも高く、

 特に女性の「毎日飲酒」は全国平均の約2倍となっています。

●飲酒量

 1合以上飲む人の割合は、男女ともに全国平均よりも高くなっています。

(調査対象:平成29年度総合健康検査受診者)

 

イキのいい40代なら「それがどうした!」と一喝するかもしれない。

66歳の私でも、『そりゃ、そうだろうなあ』という感想しかない。

 

なにしろ台東区の地図を思い浮かべても、すぐに飲み屋に行けない地域が殆ど無い。

上野・御徒町・秋葉原・浅草橋、鶯谷・根岸・入谷・浅草、根津・谷中…。

 

強いて言えば、我が家のある奥浅草から日本堤~清川~橋場に向かっては徐々にそうしたことに不便が増していくかもしれない。上野桜木もそうだ。隣接の上野公園や谷中の一部は公園・墓地ばかりで人が住んでないから除外だ。

 

飲み屋というか、店そのものがとっても少ないのが松が谷、竜泉辺りだが、それでも自転車があればOKだ。

ほぼ全域が平坦で、かなり遠くの飲み会も自転車さえあれば参加できてしまうのだ。

 

余談だが、京都の街もほぼ平坦なので人が集まりやすく、ラグビー(特に大学)などの団体競技が強くなる素地となっているという説に何十年も前に触れたことがある。

 

まあ、さすがに昨今は若年層の酒離れもあるので、量そのものは漸減してると思うのだが、「飲酒環境」が抜群なのは変わらないので、全国平均は上回り続けるのだろうな、とは思う。
 
 

今場所は令和最初の本場所で、トランプ大統領も観に来るという割に、見所が乏しく、関係者でもないのに気を揉んでいた私であった。

 

それでも序盤は新大関・貴景勝もいい相撲を見せていたので、それが唯一の拠り所だったのだが、ケガで休場してしまった。

そうして序盤で優勝の最有力候補の一人を欠いてしまったが、千秋楽で身長190cmトランプから表彰されるときに175cmで22歳の童顔がトロフィーを受け取るのも何か嫌味を感じそうで、どこか避けたい気持ちも正直あった。

 

理想形がちっとも見つからず成り行き任せのまま、終盤戦で横綱・鶴竜、準大関と言っていいだろう栃ノ心、ダークホースの平幕・朝乃山が並んだ。

 

こうなると鶴竜か、栃ノ心の優勝が順当なのだが、アメリカ大統領がモンゴル人かジョージア人を表彰するというのも、「日本人は蚊帳の外かい?!」と思ってしまう。

 

唯一の日本人は朝乃山だけど平幕だけに、米大統領から受賞する大相撲の土俵を代表する力士としては番付が物足りないのだ。

朝乃山は前頭8枚目だが、これまで三役(小結・関脇・大関)の経験も無い。

 

せめてもの救いは、トランプ氏がそれほど相撲に興味は無いだろうと思えることだけだ。

相撲ファンとしては「いつもはこんなんじゃ無いんだぞ!」とか思っても、もともと「普段」を知らないだろうから、私如きが案ずるだけ無駄というものだろう。ただ、相撲を愛するが故、出来るだけ大相撲の「顔」に相応しい力士が非の打ち所の無い内容・成績で表彰されてほしいと強く願うのだ。

出来れば、白鵬以外の力士で!

 

結果、可能性では最も低いと思っていた平幕・朝乃山の優勝が、しかも14日目の今日、私の66回目の誕生日に決まってしまった。

まったくノーマークだったなー!

朝乃山と言えば、近畿大を卒業後高砂部屋に入門。新入幕の頃、同期の東農大出身・豊山(時津風部屋)とのライバル関係が紹介され、期待が集まったが、その後は両者ともなかなか存在感を示せずにいた。

特に豊山は朝乃山より早く新入幕を果たしたが、今は十両にいる。朝乃山の初優勝を機に奮起を期待したい。

 

ちなみに66年前、私が生まれた今日その日も昭和二十八年五月場所の開催中、十日目だった。

この場所はNHKの相撲放送が始まった記念すべき場所であり、なんとこの場所も時津山という平幕力士が優勝している。それも15戦全勝で…。

ただ時津山が前頭6枚目で、対戦相手の最高位が小結までだったので、一差で追い掛けていた吉葉山・栃錦の二大関とは戦わずに優勝してしまったことは、場所後問題となった。そして、その後幕内最高優勝を争う平幕が、大関あるいは横綱とも対戦するよう組まれるきっかけになった。

 

※同年初場所ではNHK相撲中継の実験放送が行われたが、本放送は五月場所に開始された。

 

この一連のプレーは17日当日夜の報道ステーションなどで見たが、実に愚かしいジャッジだった。

 

※参照ページ

【動画】山本雄大審判が誤審!プロフィールとネットの声

https://nami55.xyz/sports/12427/

 


前半31分、湘南の杉岡大暉選手の放ったシュートは、どのメディアの認識も「完全なゴール」だった。
誰もが映像を見れば納得の、疑う余地の無いゴールである。
ピッチ上の両軍選手たちはもちろん、両チームのベンチ、そして埼玉スタジアム(湘南のホームではないとの情報があったので…)の約3万7千人(2016年1試合平均・浦和レッズハンドブック参照)の観客たちも、誰もが湘南に1点が入ったと確認したはずだ。

しかし、主審はこのゴールを認めず、浦和側の攻撃でオンプレイを促しながら、湘南側ゴールに駆け上がるのである。
幸い、浦和選手のシュートは湘南側GKが飛び出してセーブしたので得点にはならず、プレーがここで止まった。

この出来事のいきさつは、早速ネット上ではあちこちで解説されているので、そちらに譲るが、問題は一連のプレイが途切れたそこからの時間だ。

6分ほどの中断だったそうだが、湘南側の猛烈な抗議にも関わらず、結果的に杉岡選手のゴールはまったく認められなかった。
そうジャッジした理由は分からないが、歴史ある国民スポーツである野球の審判がかつて持っていた必要以上に頑迷な見せかけの権威を振りかざすとも思えない。

であれば、なぜ自分の感覚、感受性にもっと素直に従わなかったのか、と悔やまれる。
幻のゴールから、浦和側のGKが悔しげにピッチ中央に投げ返したボールと並走しながら、湘南の選手が誰もインターセプトしようとせず、浦和の選手も殆どの選手が攻め上がろうとしないのに違和感を感じなかったのか?


また、当然観客の反応に強い不満があれば、感じるものがあるのではないか。
審判団は4人だが、この主審はゴールに最も近い一人の副審の情報だけで湘南の抗議を退けてしまった。
サッカーはビデオ判定が無いらしいが、自分たち二人を除くピッチ上の全メンバーと観客3万7千人の反応が、自分たちの想定したものとは食い違う場合は、一度フラットな気持ちになって検証し直すべきだったのではないだろうか。

副審が「ノーゴール」と言ったからって、そんなのはクソ食らえだ。

自分の肌に伝わってくる違和感に耳を傾けなくてはいけなかった。

 

 

揺るぎない権限を与えられている主審に待った!を掛けられる存在など無い。主審は自分で気付こうとする姿勢を常に持っていないと、3万7千人が見守るゲームを台無しにしてしまう。

それを防ぐには、敏感なアンテナを立ててちょっとおかしいと思ったら立ち止まることだ。

ジャッジに慎重な態度を不満に思う観客はいないと思う。

野球だって、こじれれば20~30分中断することも厭わない。正当なジャッジを受けて、選手たちに気持ちよくいいプレーをしてもらいたいからだ。

 

私も広告代理店時代、深夜床についてからその日の仕事を思い返していて、ふいに原稿に入れ忘れたものや、書き込み忘れた注意事項などに気が付いて、布団を抜け出し手帳に書き入れたりしたが、こうしたふいに思い出した不安はほぼ100%的中している。

だから必ず立ち止まるべきなのだ。

ただ経験を積むと、あとでちゃんとやったか不安になる作業というものが見えてきて、その瞬間は意識的に心の目に焼き付けるように習慣付けた。

そのことでウッカリは無くなり、布団の中の反省会もいつの間にか無くなっていた。

 

話をこの試合に戻そう。

この日はJリーグのチェアマンもスタジアムで観戦していた。

ゴールを確認できなかったことを隠したかったのだろうか?

理由は今もって分からないが、主審は湘南の抗議をついに受け付けず、慎重にスタジアム全体の空気が正常化する解を追い求めることもせず、ハーフタイムを迎えた。

 

規則では、問題場面からプレーを停止してから審判が次の区切り(前半・後半・延長戦)を終了してフィールドを離れるまではジャッジを変えることができるらしい。

 

この試合ではこの6分で切り上げた中断のタイミングが唯一のチャンスだったと言える。この時の彼らはプロのJリーグの試合を仕切っているのだから、もっと観客の反応の違和感にもっとデリケートに対処して欲しかった。

 

例えば、審判団が一度フィールドから退いて、バックヤードの関係者たちの話を聞けば満場一致でゴールは有効となったし、非公式にビデオを見たっていいだろう。

 

さらにこの試合で残念だったのは、不利なジャッジをされた湘南の選手たちが、その後異常に闘志を奮い立たせ見事逆転したが、そうした状況ではとかくラフプレイになりがちだ。

気持ちは分かるが、決して気持ちいいものではない。

それによって、するはずのなかったケガをしてしまったら、悔やんでも悔やみきれない。
審判はその場合、どのような責任を取るというのか?

いろいろなスポーツの審判は無意味に意固地になって、試合を壊したり、ともすれば選手を壊していることにもっと思いを致すべきである。

 

今日、妻に「三社祭」の提灯を、軒に掛けてもらった。

「三社祭」の右に添え書きされた「奉祝 新帝御即位」の文字がめでたくも誇らしく見える。

 

 

そのまま家を離れ、言問通りに向かうと町会事務所の前に当町会の神輿が、あと数時間に迫った出番を待っていた。

『これが我が町会の神輿か!』と、これまで見る機会のなかった地元の神輿を偶然目にすることができて、これはひとまず良かった、と思った。

 

浅草三丁目東町会の神輿

 

その後、フィットネスクラブで汗を流した帰り道。

ひさご通りの浅草二丁目の町会事務所前で、たった今神輿を馬に置いたおみこし集団が一息ついていた。

 

ひさご通り ― みこし集団を除けば、通常の人通り

 

『おー、ひさご通りは神輿が通るんだ!』と、またひとつの発見をして、言問通りを渡ると、和菓子の徳太楼さんの前から東方向の路上で、我が町会神輿がひとしきり揉んでいた。

何やら神輿がライトアップされて明るい。

 

一筋向こうの四つ角で、揉んでいるところ

 

スマホで1枚撮って、さらに同じ徳太楼さんの角から北方向を見やると、これまた同様にライトアップされた神輿が賑やかな動きを見せている。

あれはどうやら浅草四丁目の町会神輿であろう。

かなり距離がある。

 

それから1時間くらいして夕食を取り始めると、すぐに我が家の横をやんややんやとみこし集団が舐めていった。

たちまちテレビが聞こえなくなる程に騒がしくなってきたところで、ウチの家族は皆外に見物に出てしまった。

 

私は少し前に接近遭遇してるので、そのまま食事を続けた。

帰ってきた娘に聞くと、四丁目のではなくて、我が町会の神輿だったようだ。向かいのKさんが法被を着て随行していたとのこと。

 

さあ、クライマックスの宮入りに向けて明日あさっての週末となる。

そしてまた浅草の街は人で溢れかえる。

またフィットネスに籠ってリハビリに精を出すこととしよう。