先日の新聞に、「ムサシノキスゲ見頃」と言う記事が掲載されていたので見て来ました。
咲いている場所は、府中の北東部に武蔵野の面影を残す、浅間山公園に自生しています。
住宅街のど真中にありながら標高約80mの浅間山を中心に、武蔵野の自然を残す公園として
整備され、貴重な野草生育地になっています。特にムサシノキスゲの自生地は現在ここだけ
でとても貴重です。ムサシノキスゲは多摩を代表する野草でもあり、ニッコウキスゲに非常に
良く似ていて、昔上流から流れ着いたニッコウキスゲが、低地の気候にあわせ亜種として生き
残ったものと考えられています。ムサシノキスゲを見ていると、ニッコウキスゲを霧ヶ峰や
尾瀬等に見に行った事が懐かしく思い出されます。

↑ 浅間山(せんげんやま)公園の入口 散策路が整備されています

↑ キスゲフェスティバルのポスター






↑ 群生するムサシノキスゲ

↑ ムサシノキスゲの説明板

↑ 標高約80mの浅間山にある浅間神社

↑ 浅間山(せんげんやま)公園の入口 散策路が整備されています

↑ キスゲフェスティバルのポスター






↑ 群生するムサシノキスゲ

↑ ムサシノキスゲの説明板

↑ 標高約80mの浅間山にある浅間神社