








各地で梅雨明け宣言が出され、愈々夏本番ですね。そこで今回は通勤途中で最近見か
けた夏に咲く花の紹介です。まず真夏のイメージが強い花と言えば、ノウゼンカヅラ。
つる性で次々と沢山の花を咲かせますが、一つ一つの花の寿命は以外に短く、地面を
橙赤色の花で覆っていきます。次は花がランプの様な形のチロリアンランプ、この花は
夏だけとは限らず花の時期が5~11月位迄と非常に長く、ノウゼンカヅラと同様つる性
なのでフェンス等に絡ませている家を見かけます。伸びた枝からはまるで、提灯行列の
様に次々と花をつけ変化していきます。赤提灯の花がそよ風に揺れている様子を見ると
心が自然と和みます。また花ではありませんが、今実を沢山つけて野鳥が実を食べている
山ももは、私の最寄り駅のロータリーでも見られ、熟した果実を一粒食べて見るとさほど
美味しい物ではありませんが甘味、酸味が優れ、ブルーベリーの様で何か郷愁を誘うもの
があります。こうして自宅から駅迄通りすがりの家々のガーデニングを見ながら通勤する
のも目の保養になりまた楽しいものです。
一~五枚目 ノウゼンカヅラ
和名 ウキツリボク 常緑半ツル性低木 原産国 ブラジル
中国原産の落葉ツル植物 日本には平安時代に到来
六~七枚目 チロリアンランプ和名 ウキツリボク 常緑半ツル性低木 原産国 ブラジル
八~九枚目 実をつけた山もも 徳島県の「県の木」に指定されています