あっという間に2009年も終わりですね。
危うくブログ書かずに年があけるところでした。
大掃除がてら本棚をひっくり返してみたら、つい本を読み直してしまうというありがちな事態に。。。 ついでなので、ちょっと振り返りを。
年初「今年は読書量を増やそう」ということを思い立ち、「毎月〇〇円は本を買って読む」と決めてスタート。結局毎月目標通りに本は消化できなかったものの、決めたことで去年に比べるとだいぶ読書量は増加しました。
改めてこのタイミングで自分の 「足場固め」をし直しておきたかったので、ビジネス書寄りで読んでました。(読書ぐせがなかった身としては、身近なもののほうがとっつきやすい、っていうのはありますが)
そもそもほとんど本を読んでなかったので、まずは本の読み方から(笑)
- レバレッジ・リーディング/本田 直之
- ¥1,523
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「読書が割安な投資である」というところがかなり刺さった。 テーマを決めたら、同じテーマのものを固め読みする、というのは実践してます。読書メモは最近やっとスタートしましたが、これをやってなかったのは反省。。。 やらないと、投資対効果がでないですね。
総じて、最初に読んでおいたのは正解でした。
この本を踏まえ、「テーマを決めよう」ということで、苦手の克服をメインに
・時間管理
・整理
・ベースの能力アップ
・会計まわり
あたりに決定。あとはマネジメントとか、その時気になったものを適宜。
■時間管理
時間が作れればあとはそれをどう使うか。ということで、一番効果高いかなと思い、まずはここから。
- レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)/本田 直之
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前述の本が自分に合ったので、流れで読んでみました。基本的に「投資する」という概念になっているところが合うのかも。
極めて基本的なことを言っていると思いますが、コアの部分は時々振り返って反省しなきゃなと。
その他こんなのも。
- デッドライン仕事術 (祥伝社新書)/吉越 浩一郎
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- なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術/小室 淑恵
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- スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術/大橋 悦夫
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■整理
なんといっても苦手なので。。。 時間をつくるという意味からも、克服しなければいけないなぁと。
各書、結局同じようなことを言ってました。
- はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビッド・アレン
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もろもろやりきれていないのは来年以降の課題としても、頭の整理をするための方法論を知るという意味で役に立った1冊。 後述のマインドマップと掛けあわせて、自分なりに「モヤモヤを整理したいときにやること」が確立できたのは大きかったです。
- 減らす技術 The Power of LESS/レオ・バボータ
- ¥1,512
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わかりやすいタイトルに引かれて。
「本質に迫ることだけを選ぶこと」が結局すべてかなと。
- 気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ/リズ・ダベンポート
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呼ばれたようなので(笑)
本質的にはほぼGTDだと思います。
その他↓
- 「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法/泉 正人
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超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー/野口 悠紀雄
- ¥1,470
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■ベースの能力アップ
地頭の良さというか、ベースの思考回路というか、大元のところが足りないなぁという危機感と、「ここを押さえられれば一番応用効きそうだな」という計算もあり。
- 仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン/トニー・ブザン
- ¥1,680
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個人的な今年のヒット銘柄。自分なりの「マインドマップ」を使えるようになったのはよかった。Freemindがお気に入りです。
http://www.freemind-club.com/
- 「続ける」技術/石田 淳
- ¥1,260
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なんだかんたと方法論は学びつつも、最後は「続けられるかどうか」。
ここがちゃんとできていればなぁ、、、と反省。2010年の課題です。
- 仮説力が身につく入門テキスト/西村 克己
- ¥1,680
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「仮説→検証」のサイクルを回して・・・、とはよく言われるものの、イマイチ身についていない気がしていて、「仮説を立てる力が弱いんじゃないか?」という「仮説」にたって読んでみました。
気付きが多かったので、「仮説を立てる力が弱かった」ってことは検証されました。
- 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!/細野 真宏
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高校受験していたときに好んで読んでいた参考書の著者。「難しいことをいかに簡単に伝えるか」を意識するきっかけになったのは、このときの参考書でした。
内容としては、「物事の本質をきちんとつかむためには?」的な話ですが、何より読みやすい。
- 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷 功
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「結論から考える」「全体から考える」「単純に考える」この3つを地頭力と定義していますが、まわりで「仕事ができるな」と思える人はこの力が強いように感じます。 ここは特に、しっかりモノにしたいなと思うところです。
- 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100/永田 豊志
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何をどう使いこなすかは次のステップとして、まずは「知らないと始まらないよね」ということで。辞書的な使いかたもしつつ、自分の中の「気づきのアンテナ」を増やすことが目的。
■会計まわり
実務で必要なものは都度やっていけばいいので、気になったものだけ拾い読み。
- 35歳までに身につけておくべき プロの経理力/児玉 尚彦
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経理をやっている人にはぜひ読んでみて頂きたい一冊。
「決算を締めること」を仕事だと思っていると、早晩仕事が無くなりかねないなと本気で危機感を覚えました。
同じ「決算書」が作られるだけなら、コストは低いに越したことはないので。
+αの付加価値がつけられないと、価格競争に巻き込まれますね。
でもよく考えてみると、製造業などではとっくにそういう状況になっているんですよね。
- 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?/林 總
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- 新版 わかる!管理会計―経営の意思決定に役立つ会計のしくみを学ぶ/林 總
- ¥1,575
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2冊セットで。
決算業務メインでやっていると、つい視点が財務会計によってしまうんですが、アウトプットがどうにもイマイチで。。。 自分なりに原因を考えた結果、管理会計的な視点がそもそも足りないのでは?という結論に達し読んでみました。まだ十分ではないですが、当たらずも遠からずといった感じです。
特に実務が財務会計寄りで、管理会計をちゃんとやったことのない方には、視野を広げる意味でも読んでみる価値はあるかなと思います。
2010年は時流からIFAS関連の本が多めになりそうですが、今年はだいぶ実務に寄せたので、そればかりではなくてもうちょっとバランスをとっていこうかなと思います。
引き続き、読書量は増やしていきたいところです。