これは一人が書いた字
でもみんな別人の字
私は三重人格
みんな違ってみんないい(?)
上から
私
竜人
ガラ
左から 普段字 綺麗字 平仮名
ガラは筆圧が濃くて細かな字が苦手
だからどうしても暴れ字になりがち
だけどそれって逆に考えると
芯が強くて太い信念の現れだと思う
竜人は自称達筆
いいたいことは分かるしきっと間違いはない
でも私と同じで文書が傾いてゆく
あと、普段字は私とどうも混同するらしく
竜人が書いたという意志、意識が難しい
私は字が汚いのがコンプレックスなので
筆圧が不安定
集中しないと綺麗な字にならず
本当に下手くそ
でも崩した雑字を書くのは何だか好き
汚い運命からは逃れられないけど笑
自分体
メルカリ とかの郵便物の住所は大抵それ
住所明記ほど面倒なものはない
履歴書も本当は放棄したいくらい大嫌い
微妙にミスったら
悪知恵の誤魔化し
最悪、禁断の修正テープチョイ貼り
たまに綺麗な字が書けたなら
気分爽快
文書だけで四苦八苦
なのに私は昔のように
またブログに時間を割く
なんだろう
ブログって不思議なんだよな
本来なら面倒なものなのに
不思議と一度再開したら
何気ないことも記しておきたくなる
今日は昔住んでいた家にいってきた
竜人は記憶が共通で鮮明に覚えていた
ガラは全く知らない未知の場所
柿の木を除く全ての樹木が姿を消していた
庭は砂利が敷き詰められ
壁面は綺麗な白に染まっていた
中は
思い出のボス急階段だけが凛と佇み
それ以外はまるで知らない場所に連れてこられたような気分だった
新築の匂いが辺り一面に充満し
部屋は全てイマドキの綺麗な面持ちにリフォームされていた
正直
ショックだった
木も思い出も切り取られサッパリしていた
断捨離に目覚めた私でも
大きな思い出までは拭い去ることはできない
12年間過ごした
隣の雑木林が全て刈り取られ大打撃を受けたあの日
大好きな飼い猫、ミータンが戻らなくなったあの日
母の大事なインコのチュン太が命を落としたあの日
庭の自然で遊びたいがためにズル休みしたあの日
二度と戻らない日々
中1で引っ越しても度々遊びに行った思い出の場所
そこはもう、私の知る家ではなかった
来月には新しい家族が新たな思い出を紡いでいくのだ
本来なら喜ばしいことなのに
手放しでは喜べない
複雑な思い
致し方なし
そっと蓋をするしかない
今までありがとう
