Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -67ページ目

ドラマ「表参道高校合唱部!」の小説化が決定!~未発表エピソードも収録

表参道高校合唱部!」の小説化が決定しました。





この夏、夢中にさせてくれたこのドラマ。
私も未だに何度も録画を見返したり、
合唱を聴いたりする大好きなドラマです。


主人公の香川真琴役の芳根京子さんは、
“朝ドラヒロインよりも朝ドラヒロインらしい”
と評される好演で、各種ドラマ賞を総なめ状態、
Nコン全国コンクールの司会も務めました。
ドラマ自体もドラマアカデミー賞で、
「合唱&選曲」が特別賞を受賞しています。


視聴率的には苦戦しましたが、
SNSやYouTubeで新しい形態の人気を獲得し、
累計ツイート数もTBS夏ドラマでNo.1となりました。
業界の方からは“新しいタイプの人気”という声も。
未だ合唱楽譜も品薄で、どこも入荷待ちです。


そんなオモコーのノベライズ化決定。


合唱が大好きな転校生が廃部寸前の合唱部を立て直し、“歌の力”でミラクルを起こすキラキラ青春ストーリー。青春まっただ中の10代はもちろん、青春時代を思い出して、ちょっと泣きたい大人の方にも読んでほしい、絶対おすすめの感動小説です。そして、なんと小説では、ドラマでは語られなかったエピソードも語られます!

表参道高校合唱部!」ホームページより抜粋



とのことで、ドラマにはないエピソードも楽しめます。
どんなエピソードなんでしょうか?
詳細は12月21日だそうです。

小説もいいですが、CDが出て欲しいですね。
私のiPhoneはオモコーの合唱が詰まってます。
ぜひCD音源で聴きたいものです。

そして、難しいとは思いますが、続編や映画化も…



(ドラマ内オリジナルソング「愛の歌」フルコーラス)


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【Nコン2015】全国コンクール審査講評(その2)


全国コンクールの審査講評は、
Nコンon the Webで公開されていますが、
教育音楽」(音楽之友社)12月号には、
審査員の方の全体的な講評(感想)、
各校ごとのコメントが掲載されています。
全体講評と金賞校の講評を、その2として
一部抜粋・要約してご紹介します。


正確な講評とその他の講評は、
ぜひ「教育音楽」をご覧ください。
Nコンの記事以外にも合唱に関する
面白い記事がたくさん載っています。


・「自由曲勝負」が通用しない課題曲だった。
・各校が難易度の高い自由曲を選曲していた。
・技術指導とともに「音楽心」を育てなければならない。

・「明るく輝く声」が魅力的。
・課題曲は各所に絶妙なテンポの運びがあった。
・自由曲は前年と同一の作曲家の作品を追求することで、解釈に深みが増した。
・課・自ともに楽譜の読込が適切で、それに裏付けされた先生の指揮もお見事。


・タレント起用の「イベント感」が、「絶対に失敗してはいけない」という演奏に固執せず、音楽を楽しむ姿勢の演奏につながっていたように思う。
・どの演奏にも「音楽的な遊び心」「作品に対しての集大成の披露」を感じた。
・課題曲は典型的な現代ポップスを各校とも個性を出しつつ、合唱作品として完成度の高い演奏がされていた。
・自由曲は「技術挑戦型」の演奏も見られた。

・爽やかで明るい音色。
・課題曲では華麗なフレーズの流れが感じられた。
・混声3部のバランスもよく、素晴らしい演奏。
・逆にゴツゴツしたリズムを立てた箇所があってもよかったかも。
・自由曲は鬼気迫るサウンドをつくっていたが、歌詞の立て方にもうひと工夫を。


・課題曲は時空を行き来するファンタジーで、演奏者を混乱させ、イメージを喚起させ、陶酔せずにおかない傑作だった。
・誰もが自分の表現に向かわざる得ない楽曲で、生き生きとした音楽体験がなされた。

・課題曲の言葉さばきは「うますぎる」域だった。
・中身が自然に飛んできて、そこにやさしい気持ちがよりそっていた。
・自由曲は在るべき音が在るべき表現として鳴っていた。
・初めて聴く作品のよさを的確に伝えていた。


個人的なメモとして宮崎学園の講評も掲載しておきます。

・課題曲ではこの合唱団らしい、心が揺れるダイナミックな表現だった。
・細部の強調も心憎いばかりで、最後の着地も印象的。
・自由曲は情熱が伝わった。
・無伴奏部分でさらに痛みの表現を織り込めた。
・ピアノが加わってからの生命力は見事。



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映画「くちびるに歌を」鑑賞

今春公開された映画「くちびるに歌を」。
アンジェラ・アキさんの「手紙」が課題曲だった
2008年のNコン特番「続・拝啓十五の君へ」を
モチーフとした小説が原作の映画です。


映画館で観れなかったのを
とても後悔するほどいい映画でした。
中盤あたりから胸がいっぱいで涙、涙でした。
詳しい内容は書きません。
ぜひ目で、耳で、確かめてください。


Nコン特番の長崎県五島列島若松島の中学生が
モチーフとなっていますが、
舞台以外はオリジナルストーリーです。
ただ「手紙」に取り組む中学生が描かれているので、
当時のNコンを髣髴とさせてくれます。
ストーリーも役者さんたちの演技も、
とても自然で、すぐに惹き込まれました。


ブルーレイとDVDが販売・レンタルされてますが、
ブルーレイがオススメです。
この映画、映像がとてもキレイです。


今年はこの映画「くちびるに歌を」といい、
ドラマ「表参道高校合唱部!」といい、
合唱をテーマとしたの素晴らしい作品が
生まれた年でした。
どちらの作品も学生さんだけでなく、
大人も楽しめる作品です。





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