Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -495ページ目

ミスター・モーニングな朝です & 3/21は岡崎高等学校定期演奏会です

音譜ルルルル ルール ラー
ルルルル ルール ラー

ミスター・モーニング 会いたかったよ
夜の道は 朝に続くのに
ミスター・モーニング 不安だったよ
会って 君と歩きたかった
(S61中課題曲)

photo:01



久々に課題曲モーニングでニコニコ
朝ミスドしてましたコーヒー



九州でのんびりした
ツケが回ってきて、
日曜日の岡崎高等学校の
定期演奏会遠征が無理そうです汗
演奏会三昧といきたかったのですが、
無念ですガーン


代わりにといってはあれですが、
告知はしておきますね。
魅力的な団体だと思うので、
お近くの方もそうでない方もどうぞひらめき電球

■岡崎高等学校コーラス部 第31回定期演奏会
2010年3月21日()
開場:午後1:15 開演:午後2:00
於 愛知県芸術劇場コンサートホール


■演奏曲目(予定)-------------------------
Jaakko Mäntyjärvi
El Hambo
Pseudo-Yoik
指揮:近藤惠子
演奏:岡崎混声合唱団・岡崎高校コーラス部
Eric Whitacre
hope,faith,life,love
Her Sacred Spirit Soars


混声合唱曲集「木とともに人とともに」
作曲:三善 晃
指揮:近藤惠子
ピアノ:羽佐田 麻衣
演奏:岡崎混声合唱団


混声合唱組曲「ねがいごと」
作曲:信長 貴富
指揮:近藤 里奈
   中野 克哉
ピアノ:小田 紗矢香
演奏:岡崎高校コーラス部

-------------------------

■入場料(全席指定):S席2,000円、A席1,000円、B席500円
※未就学児童のご入場はお断りしています。

■チケットのお求め先:
○チケットぴあ TEL:0570-02-9999
 Pコード:343-311
※チケットぴあスポット・ファミリーマート・サークルK・サンクスでも直接お買い求めいただけます。
○愛知芸術文化センター内プレイガイド TEL:052-972-0430
■主催:岡崎混声合唱団




ということで、
私は昨年、岡崎に行ったんですが、
宮崎あおいのNHK朝ドラ、
「純情きらり」の舞台だったんです。
八丁味噌の蔵が建ち並ぶ街並みや、
岡崎城周辺はなかなかでしたニコニコ
また行ってみたいなぁ。

photo:02

審査員の方はどんなところを審査で見ているのか?~Nコン2008篇

明日は「発表!!Nコン2010課題曲 」収録です。

私は行けませんが…

みなさんも気になっているのでしょう、

「Nコン2010」で検索されている方が

最近とても多くなっています。


放送日は、

3月22日(月)午前10:00~11:00
ですので、お見逃しなく!!



ということで、Nコンがらみを。
Nコンは最近審査講評が
放送されていませんが、
「教育音楽」(音楽之友社)
という雑誌には、全体講評が
掲載されていますので、
Nコン2008と2009について
一部かいつまんでみます。



まず、Nコン2008を。

(「教育音楽2008年12月号」(音楽之友社)より)


【小学校の部】課題曲『この☆(ほし)のゆくえ』
(審査員講評)

・よくここまでというレヴェルの仕上がり。
・「課題曲はそつなく、自由曲勝負」
という風潮がある。
審査は課題曲:自由曲=1:1なので、
課題曲のより感動的な名演を。
・「子どもらしい発声」は、
審査側にも価値観の違いがある。
(意見1)子どもらしくない、不自然、作りすぎ。
(意見2)曲が求めているものを作り上げるには当然で、
音楽に子どもも大人もない。


メモ(私のコメント)

私は「子どもらしい発声」に関しては、

意見1の立場です。

音楽に子どもも大人もない、という

ご意見もごもっともだと思いますが、

小学生の演奏で“小さな大人”の

演奏を求めると、やはり歌声が苦しそう

に聴こえてしまうからです。





【中学校の部】課題曲『手紙』
(審査員講評)

・金賞の郡山第二中学校は、中学生とは思えない
成熟した演奏。
特に自由曲は緻密な音楽と深い表現で、
指導者の卓越な音楽の力を感じる。
・制限時間の4:30を超えた学校は、
上質な演奏なだけに悔やまれた。
・完全なポップス的でもなく、クラシック的でもない、
合唱のよさを活かした演奏スタイルを。
・音量やテンポに恣意的な変化があったり、
独特な歌唱スタイルをする学校があったが、
音楽をいじりすぎたり、
奇をてらったりしてはいけない。
・自由曲は「この選曲でよかったのか?」
と首をかしげたくなる学校もあった。


メモ(私のコメント)

「音量やテンポに恣意的な変化があったり、
独特な歌唱スタイルをする学校」は

確かにあったように思えます。

コンクールでは悪いかもしれませんが、

コンクール抜きにすると、かえって

魅力に感じるかもしれません。




【高等学校の部】課題曲『青春譜』
(審査員講評)

・入賞校に共通していえるのは、
体に適切な脱力が成功している。
・長野高等学校は、21名という少人数

(うち男声が7名)だったが、印象深かった。

特に自由曲「やわらかいいのち」は名演で、
1位をつけた審査員もいる。
・金賞の宮崎学園高等学校は、技術を磨くことが
魂の訴えかけに直接つながることを感じ、
コンクールを忘れて歓びを与えてくれた。


メモ(私のコメント)

長野高等学校、確かにいい演奏でした。

課題曲もよかったと思います。

ただ、やはり人数的に声量が

劣っていたのは否めませんでした。

私が宮学を知るきっかけになったこの年、

審査講評、そうです、その通りです。




出場校には講評が届くと思いますが、
視聴者にもどれもなるほどと
思わせる講評ばかりなので、
私たち視聴者にも審査のポイントが

伝わるような放送の工夫があると

嬉しいですねニコニコ




ポチッ合唱好きが集まるブログはここポチッ
にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村

【宮学定演2010レビュー(6)】第5部 平成21年度全日本合唱コンクール全国大会報告演奏

速報的レビューをお送りします。
速報なので、間違いなどあるかもしれません。
後日大幅に書き換えるかもしれませんので、
ご了承ください。


第5部 平成21年度全日本合唱コンクール全国大会報告演奏・フィナーレ


全日本の課題曲と自由曲、
そしてフィナーレの演奏です。


まずは、合同女声合唱による演奏です。
宮崎学園短期大学合唱団は今年度、
女性26名と男性4名による女声合唱で出場し、
全国大会金賞、札幌市教育委員会教育長賞を
授賞しました。



女声合唱組曲「遙かな歩み」から
21.機織る星
作詞:村上博子、作曲:高田三郎

昨年の定演でも歌われたこの曲。
今年も聴けるなんて嬉しいです。
今年は合同合唱団です。
迫力満点。
しかも繊細で美しい。
幻想的な和の世界と宮学女声合唱団の
歌声が見事にマッチしていますね。



混声合唱組曲「木とともに 人とともに」から
22.生きる
作詞:谷川俊太郎、作曲:三善晃

Nコン2006では混声の自由曲で
演奏されていましたが、
女声合唱版を聴くのは初めてでした。
ぜひみなさんにも聴いていただきたいです。
この定演で一番印象に
残った演奏かもしれません。
この詩と曲の持つ魅力が
発揮された演奏だと思います。
どっぷりこの曲の世界に浸かれました。
演奏後、しばらくボーっとしてしまいました。
会場も拍手を忘れてしまうほどでしたよ。



全日本の九州大会の審査講評では、


「立派な声での素晴らしい演奏」、
「歌詞をしっかりと表現できる磨かれた声で、
作品に込められた想いを豊かに歌い上げられ、
とても感動的な演奏でした」、
「上記で述べた発声上のテクニックが
どのパートにも身につけば、
充分ヨーロッパの大会でも
戦っていけるレベルにすぐなれます。
将来がすごく楽しみです。
とても感動しました。ありがとう!」

(宮崎学園短期大学ホームページより抜粋)


という、言葉をもらわれたそうです。





ここからは合同混声合唱団。
宮学オールスターズの登場です。


混声合唱とピアノのための「この星の上で」から
23.今年
作詞:谷川俊太郎、作曲:松下耕

毎年迎える「今年」。
今年の繰り返しで、
どんどん年をとるわけですが、
私は今年何ができて、何をして、
何を感じて生きてゆくのか、
考えずにはいられない曲です。
フィナーレにふさわしい1曲です。






ここで、有川サチ子先生と
馬場沙央里先生に花束贈呈です。


有川サチ子先生が今年、
文部科学大臣優秀教員賞を
授賞されたことが報告されました。


そして、有川先生の挨拶です。


いかがでしたか?
高校生も短大生も一般の人も、
仕事や受験勉強などが重なり、
全員が集まる機会がなかったので、
今日が初めて全員が揃いました。
みんな心をひとつにしてくれまして、
いい演奏ができたと思います。
これからこの伝統を受け継いで、
「心に響く音楽を」といつも言っていますが、
聴いていただく方に本当に感動した、
という演奏ができると一番いいんじゃないかな
と思って今までやってまいりました。
恐れ多いこの文部科学大臣優秀教員賞は、
私個人のものではなくて、
昭和51年から合唱団が続いていますが、
卒業していった先輩たち、現在、
また新しく入りたいという方たち、
みんなの力でここまでこれたんじゃないか、
私は本当に支えられたな、と
教師冥利に尽きると思います。
これからも彼らをご支援いただければ
幸いと思います。
本当に今日はありがとうございました。




そして、アンコールです。


アンコール(1) しあわせ
作詞:谷川俊太郎、作曲:松下耕

昨年の定演でも演奏されたこの曲。
宮学混声合唱団が初めて全国大会で優勝したとき、
感銘を受けた松下耕さんが、同校を訪れたうえで、
宮学のためにつくられた楽曲です。
何度聴いてもいい曲です。




アンコール(2) 翼をください
作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦

Pisello Dolceのみなさんが通路に、
そして希望者がステージに、
という形で歌いました。
私も客席で歌いましたよ。
2番になると会場に向けて、
有川先生が指揮してくださいました。
貴重な体験です。





そして、最後は会場出口で
合唱団の方々が歌でお見送りしてくれました。
曲は「しあわせ」。
嬉しいですよね、こういう演出。


満足度200パーセントでしたよ。

しばし放心状態。
そして興奮状態で、
夕食後帰路に着き、
ホテルで夢中でレビューを書いてました。



宮崎学園のみなさん、

素敵な演奏会を本当にありがとうございました。
来年も絶対また来ますね。




ポチッ合唱好きが集まるブログはここポチッ
にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
にほんブログ村