【定演情報2012】3月25日(日)に宮崎学園合唱団 定期演奏会が開催されます
やっと宮学のHP
にも告知されたので、
あらためて告知しておきます。
宮崎学園高等学校合唱団、
宮崎学園短期大学合唱団、
宮崎Pisello Dolce
第4回合同演奏会
2012年3月25日(日)
◎開場:13:30
◎開演:14:00
◎会場:メディキット県民文化センター
(宮崎県立芸術劇場)
アイザックスターンホール
◎曲目:「僕が守る」
「証」「瑠璃色の地球」
「ジブリ」「方舟」他
◎入場料:一般1,000円、高校生500円、
小中学生無料(事前連絡必要)
昨年までの学内ホールでの開催から
県民文化センターに会場が移りました。
昨年は震災翌日で行けませんでしたが、
今年は今のところ駆けつける予定です。
3回目の定演でかなり楽しみです。
昨年のNコンでは3年ぶりの全国金賞で、
素晴らしい課題曲と自由曲でした。
生で聴けるチャンスはめったにないので、
お近くの方もそうでない方もぜひ。
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もうすぐNコン2012も開幕!課題曲と同じくらい大切な自由曲の選曲方法は?
来週には課題曲が発表され、
コンクールシーズンも開幕となりますが、
自由曲の選曲もコンクールでは大切です。
私の大好きな根城中学校の元顧問の
竹内秀男先生の著書の中から
先日購入した「美しいハーモニーを求めて」
(教育芸術社、竹内秀男著)を読んで、
どのような選曲が大切なのか、
かいつまんで紹介します。
■疑問を感じる選曲方法
「子どもが好きだから、子どもたちが選びました。」
「すばらしい作品なので、魅力で選びました。」
◎コンクールで毎年見かける団体
・団体の音色や特徴に応じない選曲
・上位入賞だけを狙い、過去の入賞校の曲を選ぶ
→難曲で息切れ、子どもたちも満足感がなく、
コンクール参加の意義がわからなくなる。
◎指導者が忘れてはいけないこと
聴いていてすばらしい曲と、
自分たちが消化できる曲とに違いがある。
→子どもの能力と実態を捉え、
見通しの持てる曲を選ぶことが大切。
■竹内先生の実践方法
その年に練習したレパートリーから
5曲程度候補を挙げ、録音する。
↓
身近な人に聴いてもらい、
客観的な判断をしてもらう。
↓
最終的に、子どもたちと相談して決める。
→ステージ上で演奏できたことに誇りを持ち、
このことによって励まされることが大切。
■全日本合唱コンクールでの好例
第52回の山鹿中学校
「五木の子守唄」「おてもやん」(若松正司編)
を総勢63名で演奏し、聴衆の感動を呼んだ。
◎審査員の講評
「こういう邦人作品で、生徒が歌いながら
その詩を十分理解できる曲の演奏を望んでいた。」
・実態を良く見た背伸びをしない選曲
・男声・女声共に訓練されたクリスタルな発声
◎当時の顧問の角田陽子先生
「長い伝統と風土に培われてきた日本民謡には
命があり、祈りがあるような気がします。
また自分たちの郷土の音楽は生きた教材でもあり、
それを歌うことが生涯学習の基礎ともなり、
長い将来に向かって大きな意味があると思います。」
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東日本大震災から1年が経ちました。
震災から1年が経ちました。
昨日から東北の学生たちの歌声が
テレビで放映されています。
あの日のあの時点で、
こういう日が再び訪れるのか?
不安な日々が続いていました。
復興の道のりは遠いですが、
少しずつ復興に向けて前進しました。
そして今、歌声は東北から
消えることはありませんでした。
自宅・校舎の崩壊、仲間たちの転校etc...
という非常に困難な状況の中、
Nコンでも歌声を響かせました。
しかし、失われた命も数多く、
原発事故はなお進行中の事故です。
未だ考えさせられることが多いのも事実です。
亡くなられた方々の
ご冥福をお祈りいたします。