『はるかな友に』―磯部俶の代表作を名門・山形西高校と八潮高校の共演で楽しむ
やや重い記事を書いてしまったので、
この記事で少し中和を。
作曲家・磯部俶の名曲「はるかな友に(遥かな友に)」。
合唱やってる人ならたいてい知ってるかな?
現在でも高校の教科書に掲載されています。
この曲は大学のコーラスの合宿中、
なかなか寝つかない合唱団のために、
磯部さんが即興で作ったものだそうです。
今でも多くの人に歌い継がれています。
紹介する演奏は、山形西高校と八潮高校という
豪華な夢の共演によるものです。
各々昭和55年のNコンの1位と2位です。
凛として歌う表情からも曲の心が伝わるようで、
思わず目頭が熱くなります。
ちなみに翌年の両校は逆転して2位と1位になります。
昭和55年の山形西の自由曲「白鳥」は、
今でも語り継がれる名演ですが、
翌昭和56年の八潮の「爽やかな五月に」も、
今でも語り継がれる名演となっています。
音源が見つからないのが残念ですが、
作曲の小林秀雄さんは、八潮の演奏について
演奏の巧みさのみならず、
皆さんの清々しいマナーや、
真に音楽する姿には、
心の底から感服します。
高校生のクラブが到達した
最高の実例を見る思いがしました。
と述べておられます。
ぜひ演奏が聴いてみたい1曲です。
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