震災復興を願って多くの人に歌われる文部省唱歌「ふるさと」 | Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】

震災復興を願って多くの人に歌われる文部省唱歌「ふるさと」

今年は桜の花を眺めるのも、
いつもの年よりも感慨深くて、
美しく感じます。
やっぱり日本人なんだなぁ、
と実感するのと同時に、
もっと日本を大事にしたいと思いました。



そして、今各地で震災復興を祈念した
演奏会や慰問演奏が行われています。
演奏の最後には唱歌「ふるさと」が
多く歌われています。
不来方高校安積黎明高校 の慰問演奏や
先日のウィーン少年合唱団の演奏会 でも
「ふるさと」が演奏されています。



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うさぎ追いし かの山 こぶな釣りし かの川
夢はいまもめぐりて 忘れがたき ふるさと


いかにいます 父母 つつがなしや 友がき
雨に風につけても 思いいずる ふるさと


志を果たして いつの日にか 帰らん
山は青きふるさと 水は清き ふるさと
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震災で傷ついた町や、
離れざるを得なくなった町に
この歌の歌詞を重ねるのかもしれません。
被災していない人たちも、
美しい日本の姿を思い、
この歌に共感するのかもしれません。
先日も紹介しましたが、
作詞の高野辰之さんは、
「いつの日にか帰らん」
という歌詞のとおりに、
志を果たして帰郷したという
エピソード
もあるそうです。
作曲の岡野貞一さんは、
熱心なクリスチャンで、
賛美歌にメロディーのヒントを得たのでは?
という話もあるそうです。



私も震災以降、安積黎明の慰問 でも演奏された
唱歌メドレーの「ふるさとの四季」を
いつも以上に聴くようになりました。
唱歌の中に描かれた古き良き日本の姿を胸に、
復興を願いたいと思います。








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