【Nコン自由曲】「マホウツカイの日々」に出てくる魔法使いはどんな魔法使い? | Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】

【Nコン自由曲】「マホウツカイの日々」に出てくる魔法使いはどんな魔法使い?

今年とても気に入った自由曲で
金賞の油面小が選択した
「マホウツカイの日々」
があります。
いろいろ想像を巡らせながら
聴いていたんですが、
不思議な歌詞ですよね。


作詞は県多乃梨子さん。
恐らく、「遠く吹く風 」(H5高)
を作詞された方だと思うんですが、
この課題曲も一見、不思議な歌詞でした。


まず、気になるのが、
魔法使いがジャングルに
住んでいるということ。
ジャングルって亜熱帯の
イメージがあるんですが、
魔法使いがそこに住んでいる
っていうんですもんね。
普通は森の中が相場でしょう。
でもジャングルということで、
固定観念の魔法使いのイメージを
打ち破ってくれてるような気がします。
県多マジックなのか?


そしてその魔法使いですが、
男でしょうかね?
女でしょうかね?
これで歌の表現変わりませんか?
魔法使いの大男かな?
それとも魔法使いのおばあさんなのか?
ジャングルなら男かな?
遠い北の国に旅に出るなら、
女の魔法使いかな?
という気もします。
鍋を一日かき回す悪い魔女なのか?
いや、オズの魔法使いに
「北のいい魔女・ブリンダ」
ってありませんでしたっけ?
いやいや、常識ではこの歌は
捉えちゃいけませんね。


油面小の歌を聴いていると、
男の魔法使いのような
勇ましさを感じません?
やっぱり男なのか?
大きな鍋を一日かき回すような
魔法使いですからね、
男の方がしっくりくるのかも。
そもそもこの歌に登場する
魔法使いは一人なのか?

祭りを開いちゃうんですからね。
・・・想像は尽きません(笑)


この歌、物語の語り口調で
進んでいますよね。
物語のイメージが湧きやすいように
読み聞かすような表現力が必要です。
そこらへんは油面小は
お手のもののように、
はっきりとオーバー気味なくらいに
歌っていましたね。
これはとても評価できます。
場面の移り変わりで
音色も変えてきているのも面白い。
この表現の幅の広さが
油面の強みではないかと思っています。



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