時代を超えて受け継がれていく、学校特有の合唱の音色を不思議に思う。
コンクールの演奏を聴いていて、
不思議に思うのは、
毎年メンバーは入れ替わるのに、
歌声の音色が似てくること。
特に顧問が同じだと、
多少の違いはあれども、
音色が似ているのには、
いつも驚かされます。
素人考えでは、
メンバーが変われば、
歌声も変わってしまうという
イメージなのですが、
常連校の歌声は
歌いだしてすぐに
あ、あの学校だ!!
と分かってしまうものです。
例えば、安積黎明高等学校の
「黎明トーン」は顧問が変わっても、
同じような音色が受け継がれ、
宮崎学園高等学校も、
ずっと有川サチ子先生ですが、
南国らしいあの歌声も、
受け継がれていますよね。
さっきも根城中学校の
竹内秀男先生時代と、
佐藤久美子先生時代、
現在の福田直子先生時代
の歌声を聴いていて、
全く同じというわけではないですが、
歌声のトーンの特有な明るさや、
響きのあるアルトの歌声は
受け継がれているのだなぁと
感じていました。
発声法によるなものなのでしょうが、
発声法で長年受け継げるのであれば、
どの学校の生徒の歌声も、
指導によっては、その音色に
染まることができるんだろうな、
と思うと、何となく不思議なのです。
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