大塚愛さんのNコン課題曲『アイ・ラヴ』で一番大切なフレーズをどう歌う?
今年の中学校の課題曲
「アイ・ラヴ」を何校か
ネットで聴ける音源で
聴いた感想を少しだけ。
※楽譜を見たうえでの感想では
ありません。
一番耳に入ってくるフレーズは
やはり「I love you」なんですよね。
これ、どうゆうことかというと、
このフレーズの発し方が、
曲全体のイメージにつながるんです。
カタカナにすると「アィラビュー」
という感じでしょうか。
「アラビュー」でもなく、
「ァイラビュー」でもないんです。
特に「アラビュー」と聴こえる
団体は投げやりに聴こえました。
そして、このフレーズの
どこに重きを置くのか。
ある団体は、一本調子で、
このフレーズが死んでました。
例えば初演のように「アイ」に
重きをおいて、「ア」に
気持ちを込めるだけでも
印象がガラッと変わります。
もちろんこれが答えではないので、
解釈によっては別の箇所もありです。
また前半の「アィラビュー」と
終盤の「アィラビュー」では
フレーズの表情が変わると思います。
前半は特定の「You」or「xxx」へ
(xxxは大切な人やもの)
「ささやきかける」イメージ。
終盤は自分たちが歌っている
この歌を聴いているあらゆる
「You」or「xxx」に向かって
「投げかける」イメージ。
大塚さんがこの部分で
バックコーラスに「スマイル」
と指示を与えていたのは、
このイメージがあるからじゃないか
と思ったからです。
何度も出てくるフレーズなので
表情を持たせるといいですね。
あと余談ですが、外国語入りの曲で、
団体によって変わるのが、
発音を英語風に発音するかどうか。
私は日本語風でいいと思います。
「あの空へ」(H21高)で妙に
Boys & Girlsの発音を英語風
にした学校が何校かありましたが、
違和感アリアリでした。
そこだけ曲が浮いてる感じ。
全編英語ならいいんですがね。
異論はあると思いますが、
私の印象です。
ということで「アイラビュー」
に絞って感想を書きましたが、
それ程このフレーズは印象的です。
つまりその団体の課題曲のイメージを
決定する気がします。
中学生の皆さん、頑張ってください!!
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