3月21日(日)岡崎高等学校コーラス部定期演奏会開催~“訴う”部員たちの渾身の歌を受け止めよう
ちらっと先日の日記で紹介したのですが、
詳細が掲載されていたのであらためて紹介します。
Nコン全国大会の常連校でもある
愛知県立岡崎高等学校コーラス部の
定期演奏会が3月21日に行われます。
私もかけつけてみたいと思っていますが、
3月14日に宮崎学園高等学校の定演
で
宮崎遠征をする予定なので行けるか微妙なのですが、
魅力的な演奏をする団体なので
ぜひともかけつけてみたい定演です。
■岡崎高等学校コーラス部 第31回定期演奏会
2010年3月21日(日)
開場:午後1:15 開演:午後2:00
於 愛知県芸術劇場コンサートホール
■演奏曲目(予定)------------------------------------
Jaakko Mäntyjärvi
El Hambo
Pseudo-Yoik
指揮:近藤惠子
演奏:岡崎混声合唱団・岡崎高校コーラス部
Eric Whitacre
hope,faith,life,love
Her Sacred Spirit Soars
混声合唱曲集「木とともに人とともに」
作曲:三善 晃
指揮:近藤惠子
ピアノ:羽佐田 麻衣
演奏:岡崎混声合唱団
混声合唱組曲「ねがいごと」
作曲:信長 貴富
指揮:近藤 里奈
中野 克哉
ピアノ:小田 紗矢香
演奏:岡崎高校コーラス部
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■入場料(全席指定):S席2,000円、A席1,000円、B席500円
※未就学児童のご入場はお断りしています。
■チケットのお求め先:
○チケットぴあ TEL:0570-02-9999
Pコード:343-311
※チケットぴあスポット・ファミリーマート・サークルK・サンクスでも直接お買い求めいただけます。
○愛知芸術文化センター内プレイガイド TEL:052-972-0430
■主催:岡崎混声合唱団
以前も岡崎高等学校コーラス部のホームページを紹介したのですが、
ここの日記を見ると、高校生たちの熱い気持ちから教わることが多いです。
※以下、日記から一部抜粋させていただいています。
【岡崎高校コーラス部 奥の院ホームページ】
パソコン版
携帯版
ある日の日記
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本日の練習曲
・ねがいごと
今日の練習は定期演奏会で演奏することとなる「ねがいごと」でした。
練習中にも、語感の話がありました。
この曲の詩はとても深く、そして重いものがあります。
「ねがいごと」の前書きにもあるように、この詩は、作詞者の木島始さんの告別式の参列者に配られた、ふたつの詩のうちのひとつです。(もうひとつは「厄払いの唄」)
これは、木島始さんご本人が、この世を去る時に残していったメッセージでもあります。
僕達はこの思いを伝えられる歌を歌っているのでしょうか?
正直、僕はその自信がありません。
この詩を表現しうる力が僕には圧倒的に不足していることを実感しています。
しかし、それと同時に、何としてでも歌ってみたい、伝えてみたいという気持ちもあります。
定期演奏会は3月21日。
それまでに、詩を理解し、表現することができるよう、日々努力していこうと思いました。
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詩というのは難しいです。
何通りもの解釈が存在しますし、伝いたいことが見えてこないことが多いです。
そういう時こそ、友達と意見を交換することで、また新たな面が見えるかもしれないですね。
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ある日の日記
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私たち1年生が経験してきた曲だけでも
スカンジナビア半島のヨイクを元にした『PSEUD-YOIK』、
日本民謡の『五木の子守唄/おてもやん』や『最上川舟歌』、
ミュージカルからの『Be Our Guest』や『Circle of Life』・・・
本当にいろいろな曲があります。
更に合唱曲に限らず、クラシック、ジャズ、ポップス・・・
本当にいろいろな形で音楽は存在しています。
そう考えると自分は本当に何も知らないんだな、と思ったりもするのですが
一方でもっと音楽を知りたい、という思いも強まります。
さまざまな音楽にふれておくこと、
音楽に限らずざまざまな世界にふれておくこと、
一コーラス部員としても人としても決して無駄なことではないと思います。
是非そういった目で音楽にふれてみて下さい。
身近な人にCDを借りてみたり、BGMに耳を傾けてみたり・・・
アンサンブルコンテストやコンクールで他の団体の演奏をじっくり聴くことは
そういった意味でも重要かもしれません。
訴う側としても、
聴いた人が『こんな合唱曲もあるんだ』『合唱ってこんなに面白いんだ』
と世界観を少しだけ広げて帰ってもらえるような、
そんな演奏ができたらいいと思います。
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ある日の日記
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突然ですが皆さん、定演まであと何日か知っていますか?
数えてみると、残り52日でした。
月に換算すると、約1ヶ月半です。
それでは、私達の技術はどうでしょうか。
52日後の定演のステージに上がる立場として、十分な技術はあるでしょうか。
今は皆、予餞会の準備に腐心していますが、
その直後に最大の舞台である定演が控えていることを、
常に頭の隅に置いておいて下さい。
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「歌う」の語源は「訴う」にある、
と顧問の近藤惠子先生はおっしゃるそうです。
定演にかける思いとか、合唱にかける思い…
どの定演でもきっと歌に情熱を注ぐ人たちの
思いは変わらないと思います。
その思いをしっかりと受け止められるように、
受け止める私も最大限に堪能したいと思います![]()
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