【番外編】学校紹介に見る各校の練習スタイル~Nコン2009 高等学校の部(1)
昨日からはじめたNコン投票ですが、たくさん投票いただいているようでありがとうございます。
もしかしたら、コメントが反映しなかったり、消えてしまったりしてるかもしれませんが、すみません![]()
どれも選びにくい選択肢ですが、よろしくお願いします。
あと、トップページでお知らせしている宮崎学園高等学校の定期演奏会![]()
学生が500円、一般が700円だそうです。
情報を追加しています。
今からとても楽しみでございます。
ということで話は変わりまして、最近気になっているのが、強豪校たちの練習方法。
Nコン2009の学校紹介から、練習方法がちょっとだけ見ることができるので、紹介します。
まずは高等学校の部。2回に分けてお送りします。
武庫川女子大学附属高等学校(兵庫県)
生徒たちが自主的に練習を行う。
まずは、ストレッチ。
こうした練習法は、先輩から後輩に受け継がれる。
発声練習やパート練習は、3年生が後輩を指導するスタイル。
岡本尚子先生は、部員ひとりひとりが発声発音を大切にし、楽しく歌うことを指導している。
生徒主導が確立してる感じで、歌姫Tシャツもよかったですね。
この岡本先生、近畿ブロックコンクールで拝見しましたが、全体合唱のときのノリノリの笑顔が忘れられません。
宮崎学園高等学校(宮崎県)
「体操」と「朗読」というユニークな練習方法がある。
「体操」は、顔を大きく動かし、気持ちを合唱モードに切り替えるもの。
「朗読」は、歌詞を朗読し、言葉の意味を噛みしめ、歌詞に感情を込めるもの。
このブログではもう言うまでもない宮学。こういった練習があの豊かで叙情的な表現につながるのでしょう。
有川サチ子先生のご指導を学生時代に受けてみたかったです。
鹿児島女子高等学校(鹿児島県)
創部53年の歴史と伝統のある部が代々練習で大切にしているのは「礼儀」。
発声練習をするときも「礼儀」を忘れない。
「礼儀」通して大切にしたのが、「和」のこころ。
合唱というのはひとりひとりでやっていけるものではないので、仲間が一緒にいることに対しての感謝の気持ちを込めて「和」を大事にしている。
黒板には、「返事0.2秒 頼まれ事は試され事 できない理由を考えない 今できることをすぐ行動する」の文字が。
「礼儀」と「和」、今の時代忘れがちなことを大事にしていますね。
課題曲の演奏中に盛山春樹先生が生徒に向けて、胸でガッツポーズを送っているのが印象的でした。
岐阜高等学校(岐阜県)
校舎を建て替え中で、土足厳禁の多目的ホールで練習しているため、本番どおり靴を履いて歌えないので、新聞紙を敷いて練習している。
素足で歌うのと靴を履いて歌うのとでは、歌う姿勢や重心のかけ方に微妙な違いが出るとのこと。
素足と靴を履いたのでは発声に差が出るようですね。
ちなみに、自由曲に振り付けがついていましたが、ブロックコンクールの時点ではついていなかったようです。
杉並学院高等学校(東京都)
世界合唱グランドチャンピオン大会で、演奏に素直に反応する情熱的な観客の前で演奏した経験が、音楽を楽しむことを教えてくれた。
練習方法が見えてこなかったですが、なんと部員は99人のマンモス部です。
普段は男声と女声が別々に練習しているのだそうです。
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