【番外編】わたしの好きな顧問の先生~いつも魅力的な曲作りをされる先生方に感謝と敬意を
といっても、私が直接指導を受けたことが
あるわけではありませんが。
やはり「名門には名顧問あり」ということで、
たくさん名顧問はおられますが、
よく聴く学校の顧問の先生に絞り、
私の好きな曲作りをされる
顧問の先生を挙げてみたいと思います。
自動的に「わたしの好きな常連校」と被りますが(笑)
有川サチ子先生(現・宮崎学園高等学校)
宮崎学園高等学校の定期演奏会で
一度だけお目にかかったことがあります。
後光が差してました(笑)
2008年にはNコンと全日本の2冠にまで導いた先生。
もう70歳になられるのに、
現役でしかも毎年その曲解釈の的確さと、
変わらないあの豊かで艶のある歌声作りの
指導にあたられているのには敬意を表します。
どの曲も歌の中のストーリーをしっかり捉え、
重厚な宮学色に染め上げているのは素晴らしいですね。
宮学の合唱を聴いていると、
日本語の美しさを改めて感じさせてくれます
竹内秀男先生(元・八戸市立根城中学校 )
どうしたらあんなに素直で
癖のない歌声づくりができるのか、
聴くたびに圧巻でため息が出るくらいです。
曲の表現も細部まで
抜かりなく気を遣われています。
東北ブロックコンクール小学校の部で
ネット中継の審査講評で
初めてお姿を拝見したのですが、
審査講評も的確でしかも、
歌を愛する生徒たちのことを
大切に思われているのだなぁ、
というのが伝わってきました。
- 自由曲の選曲は子どもの実態・音域・詞の内容・難易度を考えて選曲を。
- 昨年の授賞校の曲を安易に選ぶのは止めてほしい。
消化不良のまま終わってる学校がいくつかあった。
- 長い合唱の歴史の中でいい曲はまだまだ埋もれている。身の丈にあった選曲を。
この審査講評はかなり共感しました。
今の小学校の部の演奏に思っていることを
ズバリ指摘されておられました。
御子貝保子先生(元・宇都宮市立陽東中学校→旭中学校 )
私が初めてスゴいなぁ、と思った先生です。
小学校の高学年くらいに、
顧問だった旭中学校を
金賞に導いた先生なのですが、
小学生ながら曲作りに感動していました。
ここも日本語が美しく、
中学生なのに色気のある歌声でした。
ビデオに録っては毎日のように、
旭中の演奏を聴いたものです。
旭中で2連覇する以前にも、
陽東中も2連覇しているのもスゴいですね。
陽東中では、合唱部副部長だった
樋口久子先生(元・佐賀市立鍋島中学校 )
佐賀市立鍋島中学校の顧問をされておられました。
私はリアルタイムでこの学校の演奏を
聴いていたわけではないのですが、
映像を見たり演奏を聴いたりしていると、
この先生の曲作りはスゴいなぁ、と思います。
ちゃんと曲のツボを押さえているんですよね。
他校とは少し違ったアプローチに感じるんだけども、
間違っていないんです。
むしろ、もっと魅力的なんですね。
しかも、一度聴くと「鍋島だ!」とわかるくらい、
個性のある歌声でもあります。
と、いろいろな先生を紹介しましたが、
もちろん歌われる生徒たちももちろんスゴいのです。
きっと毎日遅くまでの厳しい練習を
乗り越えての成果でしょうから。
でも、こんな先生方の指導を受けられるなんて、
とても羨ましくも思うのでした。
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