【番外編】Nコン名演マイセレクション~高等学校の部~
今、東京に遊びに来ていまして、思うように更新できないのですが、携帯で更新です
松戸市の近くまで来たので、「あ、松戸第一中の近くなのかな
」などとマニアックなことを思ったりもしてました
電車の中で、合唱も聴いていたので、中途半端になっていた、Nコン名演マイセレクション~高等学校の部~を
(対象はNコンon the web掲載の課題曲です)
昭和です。昭和の高校生、今よりも大人びたように聴こえます。
最後の「風の告げる 遠い言葉をきくために あの遥けさを知るために」の部分でいつもぐっとこみあげてくるものがあります。
言わずと知れた今でもよく歌われるこの曲。
最近では全国の舞台で見かけなくなりましたが、古豪の八潮高等学校がすばらしく仕上げています。
曲調のせいでもあるのですが、ドラマチックに訴えてくるような感じがたまりません。
最近、こんな感じの課題曲にお目にかかってませんね。
同じ安積なのか、と思うほど曲の表現方法が違います。
好みだと思いますが、私はこの当時の安積が好きです。
今の安積はあっさりしすぎてるような気がします。
いつも通り上手いなぁ、としかこのブログでも評価してないんじゃないかな。
この「聞こえる」では、あっさりだけじゃない、何か加わった感じの安積を感じ、名演に選びました。
八潮の表現っていいです。
一曲の中でのストーリー的なものがはっきりしてて、ガンガンに伝わってきます。
この曲にピッタリはまってますよね。
三女の透き通ったやさしい歌声、言葉の一つ一つを大事にしたんだろうな、と伝わってくる感じがいいです。
そもそもこの曲が大好きだから、というのがあるのですが、高松第一の演奏があったからこそ好きになったというのもあります。
金賞授賞の高崎女子の演奏では少しもの足りませんでした。
聴くたびに元気をくれる名演です。
上位4曲の選曲をみると、私の好みがまるわかりです。
府中西のこの演奏、本当に好きです。
宮崎女子もよかったのですが、私がこの歌の世界を理解するにはもの足りず、府中西の演奏ではっきりとわかりました。
同時にこの曲は大好きな曲の一つになりました。
女声合唱ですが、すでに共学化しています。
これぞまさに名演。
スキがない演奏で、ラストの「朝のひかり」と畳み掛ける部分は涙なしでは聴けない、と言いたいくらいです。
Nコン史上最強、といってもいいこの曲。
府中西が見事に歌い上げています。
テンポ感、表現ともにグサグサっとハートに突き刺さってくる感じです。
やっぱり私が選ぶとこうなっちゃいます。
昨年の私をメロメロにさせ、宮崎まで足を運ばせたのはこの名演があったからこそ。
私のなかでは他校と比べて圧倒的だったし、生演奏でも涙したくらいです。
特に男声がすばらしかったです。
あのテナーの響きと心を惹き付ける表現力は絶品です。
それに宮女時代から培われてきたあの豊潤な女声が乗っかって、まさに集大成という感じの演奏でした。
日本語の発声も美しく、その大切さを改めて実感させてくれた演奏でもあります。
と、語りだしたら止まらなくなるので、このへんで。