『めぐりあい』―ひとがだれかと"めぐりあう"ということ、思春期の中学生へのメッセージソング
平成19年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
めぐりあい
作詞:重松清、作曲:高嶋みどり
それぞれの宇宙で眠っていた
母の鼓動を聴きながら
きみはぼくを知らず ぼくはきみを知らず
名前なく生まれたその日から旅は始まり
ふたりめぐりあえた
いま ぼくはきみの名を呼ぶ
"人は出会いのために生きている"、
というのが主題となっている曲だと思うのですが、
高嶋みどりさんらしいメロディーが中学生らしい爽やかな雰囲気を演出してますね
翌年の課題曲「手紙」の印象が強くて、
派手な曲ではないですが、心にしみる曲です
一人のときって、寂しくなるものなのですが、
それも誰かと出会ったときのよろこびのためだ、
というのが素敵ですね
中学生ってそういうことを意識し始める年齢なだけに、
この課題曲はやさしくその答えを導いている感じがして、
すがすがしい気持ちになります