地球温暖化の脅威

今次の二つの説があるそうです。
(1)地球温暖化は科学と人間の能力で克服できるという説。即ち温暖化が進展しても
  これを認め、技術で対応していく説。
(2)地球温暖化は人類が自力で対応できないとする説。即ち取り返しのつかない段階
  に至る前に温暖化を何が何でも防止する以外にないとする説。

もちろんこの回答の正解は(2)です。

(1)一度経験していることについては人間は対応が可能ですが、まだ経験しておらず、
  一度しか結果が出ないことについては、人知を尽くしてこれを防止するしかありません。
(2)エボラ出欠熱が地球上に蔓延すれば大変なことになります。この原因は地球が
  温暖化したことによると思われます。この対応策は現在のところみつかっていません。
(3)地球は今までと全く異なる状況を見せ始めています。この状況は益々進展する
  一方ですが人類は本気になって全世界を挙げて対応しようとしていません。

さて、ではどうするか?

とにかく全世界を挙げてこれに対応する価値観をどのようにして持たせるかです。
これさえできれば人知を集めることによって対応策が見えてきます。






地球温暖化の状況はもはや絶望的

IPCCの最新版の報告では、北半球12箇所の観測地点での二酸化炭素濃度が400PPM
を超えました。産業革命前においては228PPMでした。2100年時において地球温暖化による
気温上昇を2度以内に抑えるためには、各国の現状での二酸化炭素削減計画では不可能と
なっております。

人類は何よりもまず早急に対策を取らねばなりません。具体的には次のとおりです。

(1)地球温暖化の状況を毎日5分間全地球の各国で放送します。同一の情報を各国の
  言語に翻訳し各国が各国の放送局から放送します。
(2)地球温暖化対策推進委員会を組織し、各国の代表を1名決定し、各国の削減目標値を
  決定します。
(3)四半期毎に1回インターネットによる委員会を開催し、進捗状況を報告します。この状況は
  すべて各国に周知放送します。
(4)3ヶ月連続して目標未達のときは是正処置を取るようルールを決めておきます。
(5)人類が嘗てない自発的な取り組みとして上記を実践することにより、価値観が共有化され
  地球温暖化が軽減されます。

心豊かなライフスタイルは各個人、各家族では決定的に重要です。しかし、ここからは地球全体が
全人類が同じ価値観で心豊かなライフスタイルを実践しなければ人類はもはや存続できません。

地球温暖化のリスクについて


地球温暖化の影響に関するIPCCの報告は人類に切羽詰った対応を求めています。

農業などへの悪影響は既に出始めており、このまま気温上昇が続くと今世紀末にかけて

米や小麦など主要穀物の収量が減少し、価格も上昇すると指摘しています。


林業再生について


日本の国土の1/3を占める森林には、山崩れを防いで雨水をため、温暖化ガスを

吸収するなど様々な機能があります。


心豊かなライフスタイルを全人類が実現できるようがんばりましょう!

IPCCの最新の情報について


今までは地球温暖化を防止するために何をすべきかという視点でまとめられてきましたが、

今度初めて、どのように付き合っていくかという、あきらめ視点での報告が気になりました。

人間は宇宙船地球丸という唯一の船で全人類が航海していることを常に忘れています。

個別の人間、個別の国々、個別の民族という内輪の議論に明け暮れている間に神様は

人間に見切りを付けてしまいました。


地球温暖化には可逆性がありません。これからは、予防策を実践すると共に、付き合い方

を予測し、対応していくことになります。心豊かなライフスタイルはこの中の一環として

追求していきましょう!


地球規模の大変化の要因は


平成26年2月に関東甲信東北に降った記録的な大雪の原因は何でしょうか。

総合的に考えると、北極の氷が解けて地球の海水に変化をきたし、海温が

上昇し、他の多くの要因により、異常気象が発生したと思われます。そして

今後は更に今まで経験したことのない気候が推定されます。これからは

先を見た経営や生活が必要になります。心豊かなライフスタイルももちろん

それが前提となります。