アロマを生活に取り入れると癒しや自律神経の安定など、たくさんのメリットがあります

その楽しみ方をご紹介

アロマテラピーを楽しむ6つの方法


芳香浴
アロマテラピーの中で、もっとも手軽で人気があるのが芳香浴です。
アロマポットで行う方法が一般的ですが、 アロマポットがなくても”芳香浴”は楽しめます。リラックスしたい場合には、一番好きな香りをかぐようにしましょう。
アロマテラピーがはじめての方にも簡単にできるおすすめの方法ですが、火の元や精油の量には充分気をつけましょう。 また、香りには好みがありますので、周囲の方に迷惑をかけないよう、ひとこと声をかけておくことも必要です。
★ アロマポットを使って芳香浴
キャンドル式や電気式などがあり、さまざまなデザインのものが販売されています。上皿に7分目ほど水を張り、精油を1~5滴落とします。 精油の量は、精油の香りの強さや部屋の広さ、好みによって決めてください。
数種類の精油を使用する場合は、合わせて5滴までにします。
・火の元には充分気をつけ、小さな子供やペットの手の届かない場所にアロマポットを置いてください。
・上皿の水が蒸発して減ってきたら、“お湯”を足してください。
・冷たい水を足すと、ポットが割れる危険性があるので注意しましょう。
★ スプレーにして芳香浴
外出先でもすぐにリフレッシュすることができるので、スプレーを作っておくと便利です。 部屋の香りを変えて気分転換したいときには、ルームフレグランスとして使えます。
作り方----薬局で購入した無水エタノール(小さじ1杯)をガラス容器に入れ、精油を1~6滴落としガラス棒で良く混ぜます。 次に、ミネラルウォーター(軟水)25mlを加えガラス棒で良く混ぜ、スプレー付きの遮光ガラスビンに入れて完成です。 (使用前には良く振ってください)
・上記の配合では、精油の濃度が高いので、顔や身体に直接かけないようにしてください。
★ ハンカチやティッシュに直接たらして芳香浴
ハンカチやティッシュに精油を1~2滴たらして、香りをかぐ方法です。
仕事の手を休めてリフレッシュするときのためにデスクに置いたり バッグに入れる。
また、眠れない夜には枕元に置き、室内の匂いが気になる時には、部屋の隅にそっとひそませる等、さまざまに活用できます。
ただし、精油はシミになることもあります。ハンカチの素材は問いませんが、薄い色のハンカチはシミになりやすいので、濃い色を選んだ方が 良いでしょう。精油をたらしたハンカチを置く場所にも気をつけましょう。
★ アロマキャンドルで芳香浴
天然のミツロウを使って、やわらかい香りのキャンドルを作りましょう。ミツロウで作るキャンドルは、火をつけたときに出る“嫌な煙”が少なく、 精油本来の香りを楽しめます。本格的なキャンドル作りもありますが、ここでは、簡単な方法をご紹介いたします。
約3cmに切ったタコ糸を、湯せんで溶かしたミツロウにくぐらせ、ミツロウをタコ糸に染み込ませておきます。このタコ糸の下半分をアルミ箔で巻いて 容器の中で直立するように土台(芯)を作る。作った土台(芯)を耐熱容器(50ml程度の容量のもの)中央に置き、 ミツロウ(粒)10gを入れる。芯から遠い所に、精油を1~2滴落とし、芯に火をつければ完成です。少しずつミツロウが溶け、 炎の熱で精油が香ってきます。火を消してから冷めるまで置くと、容器からキャンドルをはずすことができます。
・精油には燃えやすい性質があるので、“火をつけたまま”たらさないで下さい。
・キャンドルに火をともしている間は、そばを離れないようにしてください。

湿布
湿布には、温湿布と冷湿布があります。温かいお湯を使う温湿布は、血行を良くしたり、毛穴を開いたりする場合に用います。 肩こりや月経痛に悩んでいる場合や、毛穴の汚れが気になる場合におすすめの方法です。 水を使う冷湿布は、捻挫や軽い火傷などの応急処置として使います。
★ 湿布の方法
洗面器に水を入れ(温湿布の場合には熱めのお湯)精油を1~3滴落とし、短冊状にたたんだタオルを浸し、 水面に浮かんだ精油の膜をすくうように取り出し、よく絞り患部に乗せて使います。
温湿布は冷めたら、冷湿布は温かくなったらもう一度くぐらせ、 これを数回繰り返します。
・あくまでも応急処置ですので、捻挫や火傷を負った場合は必ず医師の診断を受けるようにしてください。
・湿布は精油が直接肌に接するので、あまり長時間行わないようにしてください。

吸入
風邪のひき始めや、肌がカサついたときのスキンケアに良い方法が“吸入”です。
洗面器に熱湯を注いで精油を1~3滴落とし、 湯気を顔にあてるようにします。このとき、目は閉じておきます。バスタオルを頭からかぶると良いのですが、 息苦しくならないように少し隙間を開けておきます。
1回約2~3分程度とし、初めはあまり長時間行わないようにしてください。 咳が出たら、“刺激が強い”という合図です。吸入を中止してください。
・喘息など呼吸器系の疾患のある方は、吸入はしないほうが良いでしょう。
・メイクを落としてから行いましょう。

沐浴
お湯をはった浴槽や洗面器に精油を落とし、香りを楽しむ方法です。この沐浴には、“全身浴”や“半身浴”、“部分浴”などがあります。 ペパーミントやカンキツ類の精油は、皮膚に刺激となる場合もありますので、控えめに用いると良いでしょう。精油は水と混ざりにくいので、 充分にかき混ぜましょう。
★ 全身浴
お湯を張った浴槽に精油を1~5滴落とし、よく混ぜてから入ります。就寝前などリラックスしたい時は、少しぬるめのお湯にし、 朝、目を覚ましたい時は、少し熱めのお湯にします。外出前の入浴には、光感作用のある精油は使用しないようにしましょう。
★ 半身浴
浴槽に、みぞおち
★ 部分浴
★ バスソルトの作り方

マッサージ

スキンケア
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