ベネチア?ヴェニス、ヴェネチア?ベニス?
日本語でいろいろな表記があってどれを使ったら?ですが
ベネチアに向けてベネチアがロケに使われている映画を
観ています。
何かのサイトで紹介されていた
このデンマーク映画。
正直な感想→ベネチアは最後に少し出てくるだけ。
ベネチア旅行に備えるなら観なくていいと思います。
この画像↑は素敵。
ただ映画の舞台はデンマークのどこかの市役所でやっている
イタリア語講座です。
その講座に参加している中年男女の
バックグラウンドを中心にストーリーが進みます。
中年男女、美しい人も少しはいますが
映画の中でもそんなセリフがありますが
仕事はイマイチ、そもそもその人自体もイマイチ、という
本当にイマイチパッとしない人ばかり。
母親がアル中でガンの末期、
髪の毛が伸び放題の中年男性、
ホテルをクビになり。
高卒以来43回仕事を変わったという中年女性。
いつも3ヶ月で仕事をクビになるのだとか。
タイトルから明るい映画を想像していたのですが
ほぼ暗いです。
DVDを再生していて間違えたDVDを借りてきて
しまったのかと本気で思ったほど。
早送りしそうになりましたが何とか全部見終えました。
ヒドイことばかり書いていますが
不思議なことに観て時間の無駄だったなとは思わなかった。
(もう1回観たいとは思いませんが笑)
中年で仕事がイマイチでたとえクビになったとしても
人生どうにかなる、下には下がいる、
何歳でも恋はできる、どこかから財産が転がり込んでくるかも!と
観た人に希望を持たせてくれる映画なのではと思いました。
そしてなぜかイタリア語を学びたくなるという不思議。
またこの映画、国際的な映画祭で色々賞を受賞しています。
やはりいい映画なのではないかと思います。